雨の日には読書 珈琲にはChet Bakerを -2ページ目
授乳に苦労していたはずが、

いつのまにかたくさん飲めるようになっていた。


苦手で心配していたげっぷが、

いつのまにか上手になっていた。


平均より少なかった体重が、

気付けばぐんぐん増えていた。


夜も昼も何度も目を覚ましていたのに、

ぐっすり長く寝られるようになってきた。


耳を塞ぎたくなるような大きな泣き声は、

甘えるように色んな声で泣くようになってきた。


一方通行のように思え、時に虚しかった意思疎通だったのに、

声を発したり、嬉しそうに笑ってくれるようになっている。



大人なら、なかなかすることができないだろう変化や成長、


もう少しで変わっていくのだって知っていたら、

焦ったり、不安に思ったり、いらいらしたりしないで、

見ていてあげられたのにな…


と、思えたことを、これからもちゃんと思い出そう。

教えてくれて、ありがとう。

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安産祈願で知られるように、

生まれてくる前から、

犬は子らの健やかな成長を願う縁起物。

犬張り子は、子どものお守り。

スーパーで駅弁を売っていたので、
昼ごはんに買ってきてもらい食べた。

私が食べたのはこれ

ひっぱりだこ…

けっこうタコが好き。

居酒屋でタコの唐揚げがあると必ず頼む。

お寿司は、そういえば頼まないなぁ。


中身はこう


タコ、柔らかくて美味しかった。


駅弁食べるなら、やっぱり列車旅が一番だろうな。

行けないので、しばしの行楽気分を味わいました。
赤ん坊の世話は大変だとみんな言うし聞いていた…

けれど、

本当にものすごく大変なものなのだと、
今更ながら痛感する日々です。

入院中、
白々とした蛍光灯が照らす授乳室、
一緒だった彼女たちもこんな夜を過ごしているのかな。

先日の一ヶ月検診、
再会は同窓会のようで、話に花が咲いた。

連絡先を交換した人もいて、
まるであの部屋に続いている鍵をもらった気持ちで、
ちょっと心強い。

がんばれ、私と彼女たち。

忘れないだろう朝の空



いっぽずつ、いっしょにいこう