日帰りの伊勢への旅行。
近場なので電車でも行かれるけれど、
家の近くから目的地まで乗せていってくれる
バス旅行にしてみた。
気温は前日と比べぐんと下がった日だったけれど、
見事な秋晴れに、
窓から臨む海や島や空の眺めはため息のもれる美しさだった。
山間の町や村は不便や厳しい事も多いかもしれないけれど、
この景色と海の幸に恵まれていることは
何よりの豊かさなのかもしれないなぁと思う。
伊勢神宮の宇治橋、
西詰北側二本目の擬宝珠(ぎぼし)の中には、
饗土橋姫(あえどはしひめ)神社の
萬度麻(まんどぬさ)が収められているのだとか。
触れて帰ると厄払いになり、
また参拝に来られるのだそう。
母と二人で撫でる。
自分と、お互いの分を。
おかげ横丁は平日でもにぎわっていた。
お土産を買い込み散策。
秋の日は早く、
夕方の陽だまりがあちらこちらに落ち出す。
みんなを笑顔にしていた門前町の猫たちも日向ぼっこ。

次は近鉄でゆっくりめぐるのもいいなぁと思う。
楽しい秋の旅。