とふかふのシーサー追跡調査第四弾であります。
過去の調査報告はこちらから。↓
前回の報告が今年の01/14なので、自分でもびっくるするほど時間が空いてしまいました。
っていうか、光陰矢のごとし。
前回の訪問
↑2010/01/13時点↑
冬の最中にあり、葉っぱの色もボリュームも薄く、やつれていましたが…
とくに左耳はだらけ、顔も下を向いていますね。ｗ
↑2010/05/13時点↑
もう沖縄は新緑の季節を過ぎ、いまや梅雨の最中。
顔もしっかり持ち上がり、左耳も元気になっています！ｗｗｗ
顔をアップで。
丹念に手入れされているのがわかります。
耳、鼻、口。
ね、けっこう手が込んでいるでしょう？
背後から。
梅雨の太陽が眩しいぜ！
しかし第1回の報告で書いたように 、沖縄の人の性格からしてこの状態を維持すること。絶対に長続きしないと思っていたのになあ。
つまり、朽ち果てていく様子を記録することを期待して始めた調査報告なのに。ｗｗｗ
やっぱり「琉球村」
なる県内有名観光企業が看板をおいてるからには、かなりの「維持しようという力」が働きかけているとしか思えないなあ。
個人の力じゃ、絶対に続かないはず。
今後の展開は？
とふかふの希望どおりになっているのか！？それとも！？
次回の報告をお楽しみに！ｗｗ