アンデス爺の枕草子 父（ちち）母（かか） とにかくいい加減！
♪ スーダラ節 ♪
◆チチカカ湖（チチカカこ、スペイン語: Lago Titicaca）は、アンデス山中の標高3810mほどペルー南部とボリビア西部にまたがる淡水湖で船などが航行可能な湖として世界最高所と言われる数少ない古代湖でもある（ウイキペディア）・・・・。この湖のほとりでギター弾いては・時折、山羊追いをしながら暮らしている爺が里帰りしてきたよ・・・とにかく阿呆な奴よ！。この言いぐさが気にくわないけどね・・・まーあ・これだよ「◎×◎×◎×◎を繰り返してりゃ・・、どれがワイフだったか・どれが娘か・どれが孫か、さっぱり・分からなくなりますね！・・・、ま＾あ、そんなことは、どうでも・いいことでしょうが！、とにかく皆が幸せなら・・・、ところで皆さんからたくさんのプレゼントを頂きましたが大変困っています・・誰にどう返事を書けば？・と、誰が誰やらまったく分けわからなくなってね、はい !・・・、ま＾あ・そんなことはどうでもいいでしょう！、適当に・お礼を書きましょう！・・・。しかし、歳取り年季を積んで、独りになって、悟りの境地で心底モノ申せば・・・、◎×をいくら繰り返しても、そんなに変わり映えはしませんよね！・人生なんて、終り好ければ・で・しょうかね～！？、まーあ、音楽だって一緒でしょう !？・エンディングが悪けりゃすべて ”オジャン” でしょう？落語のオチじゃないけど・・・・、独りで余生をアンデスの湖水でギター弾きながら・子山羊と戯れて遊ぶのも “いとおかし” でしょう・・・、「最後の◎」と楽しむのも、また “いとおかし” でしょう・・・。
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