AMAZON(日本・米国・英国)で出版販売中!、科学随筆家:寺田龍馬著【南海トラフ地震津波の予測】とは。

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本名)清岡隆二

●著者名:(ペンネーム)寺田龍馬(科学随筆家)

高知県出身。土佐高校・芝浦工業大学電気工学科卒。高知工科大学連携センター環境先端プロジェクト研究所・統括研究長、高知大学客員教授、文部科学省産学官コーデイネーター、東証一部・極東貿易㈱東京本社に勤務後、英国ケンブリッジ大学大学院出身電気防蝕技術の世界的な権威者J.H.Morganに師事。世界最先端ナノ電界センサの開発者G.H.Backhouse氏と海中・土中の電界・環境ノイズ変動プロジェクトで協働。神戸淡路大震災後・電界変動監視による海底地震津波の予測システムに携わる。東京大学生産研究所出身・芝浦工業大学工学部教授河村達雄氏(元電気設備学会長)を研究統括長、芝浦工業大学電気設備科室長野末鉄有氏を主幹研究員、つくば産総研研究員、センサ企業など産官学研究者でナノ電界変動監視・南海トラフ巨大地震の予測技術のイノベーションに、研究プロジェクトマネジャーとして関わった。

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◆AMAZONの出版・分野「防災先端予測技術イノベーション」:【南海トラフ地震津波の予測】の内容について。

この本は、超低ノイズ3軸電界センサシステムによる地震津波の予測テクノロジーを詳しく解析します

★AMAZONの検索は「寺田龍馬の本ペーパーバック」。

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海底大地震が頻繁に発生しています、迫りくる南海トラフ巨大地震津波。海底大地震が起こる前には必ず海底から伝搬される電界に微弱な変動が生じます。英)オックスフォード大学院出身物理学者G.H.Backhouseh氏が世界に先駆けて開発した超低ノイズ高感度ナノ電界センサシステムを用いて、海底大地震の前兆である微弱な電界変動を監視して、短期予測を実現します。この技術イノベーション〔正式名称:EFMS21〕は、イギリスの電界センサ学者G.H.Backhouse氏が参加主導により、神戸震災後当時、芝浦工業大学学長・江崎玲於奈先生の時、東京大学生産研究所から来られた芝浦工業大学電気工学部教授河村達雄(電気設備学会長)が研究統括長、プロジェクトマネジャー清岡隆二(高知工科大学連携センター高知大学客員教授)、その他・産学官の研究者で発足。日本及びイギリスで開発性能実証試験を実施。海底地震の短期予測では世界で最も可能性のある最先端技術です。この本では、南海地震・南海トラフ巨大地震に直面している高知県沿岸を例にとり具体的な電界センサの陸海で布設配置及び・その総合的な電界変動観測システムを立案しまします。最後に短期予測と避難・訓練など防災・減災を吟味します。