掛かり付けの先生が匙を投げた私の咳の症状…。


肺のレントゲン写真を撮ることになり、行ってきました、総合病院。


病院って、いつ来ても恐ろしい。


で、色んな検査の結果、只今の咳は、焼けただれのあと、ということで、咳の始まりの頃にかかったマイコプラズマの咳だけのこり、喉をあらして、咳をさらに引き起こし、悪循環に咳こんでいる、との事でした。

いつなったんだ!?マイコプラズマ肺炎!

「熱出たりしなかった?」


「???」


「こんな薬、飲まなかった?」


「???」


私の頭の中では、政治家さんのように、「記憶にございません…」のパレードでした。


「周りにいませんでした、そんな人。今もいません」

「いたら大変だよ~」って先生。じゃ、いったいどこで????


なぞはつきません。


ということで、これ以上ないって位強いらしい、咳止め服用中です。

色んな体内部の動作も同時に止めてしまうらしく、お腹の動きも停止中。

「それを流れをよくするのに、青汁のんでね~」と、先生。

終始ノンキでした。


深刻じゃないらしい。


しかし、咳止めのマズイのと、咳を無理矢理にでも止めて、我慢しなきゃなのと、青汁。


健康維持って、実は、難しいのね~、と実感中です。