一つ前の記事の続きです
夫から一方的に電話口で
もう帰らない!
と恫喝された後、
働かない頭でやっと考えた相談相手は、、、
姑でした。
ずっと、
こんな事、人に相談する話じゃない。
人に話すと自分がもっと惨めになる。
自分が選んで結婚した相手なんだから、
自分で解決できなくてどうするんだ。
と思ってきましたが、
もう、
その時の私にとっては
自分の手に負えないところまで
来てしまってました。
本当の限界が目の前に迫ると、
そういう見栄みたいなものを考えてる余裕ってなくなるんだなって思います。
ギリギリまで
本当に話してしまっていいんだろうか。
話してしまったら、もう後には戻れない、、、
迷いましたが、
最終的には、なるようになれ!
と電話をかけました。
当日、姑は飲食店を営んでいたのですが、
タイミングよく電話に出てくれました。
もしもし?
みみっくちゃん?どうしたん??
息子(夫)は?
私は、電話をかけたはいいけれど、
最初の一声を出すことができませんでした。
あの。
えっと。
あの。
すいません。
、、、
あの、、、、
引きつった、絞り出すような私の声に
姑もただ事ではないと悟ったようでした。
、、、
なんかあったんやな?
ゆっくり話してみて。
ここで聴いてるから。
そう落ち着いた声で優しく語りかけてくれた姑に、意を決して口を開きました。
休日出勤だと朝から外出したこと。
なかなか帰らないし連絡も取れないから、さっき会社に電話してしまったこと。
取り返しのつかないことをしてくれた
もう帰らないって電話口で怒鳴られたこと。
実はずっと前からずっと怪しかったこと。
出産前からおかしな行動をとってたこと。
そして、少しでも夫をつめると
すぐ逆ギレするので怖くて何も言えずにここまできたこと。。。
本当に堰を切ったように
洗いざらい話しました。
姑もさすがに絶句。
なんてこと、、、、
あのアホが。。。
みみっくちゃんごめんな、
辛い目に合わせて。
あのアホのせいで、、、
みみっくちゃんは何にも悪くないから。
悪いのはあいつや。。。
そう言ってくれて
どれほど救われたかしれません。
私は電話口で泣き出していました。
でも、姑が理解してくれて、私に優しく声をかけてくれたからといって、夫が帰ってくることにはなりません。
でもお義母さん、
もう帰らんって言ったんです。
もう帰らんって言った以上、
本当に帰らないと思うんです。。。
大丈夫。
アイツは帰ってくるよ。
せいぜい今夜一晩帰らんかもしれんけど、明日になったら帰ってくるから。
お義母さんは親やから、
アイツの行動は読める。
絶対帰ってくるから、
大丈夫やから、
そんなんやったなんて、、、
辛い思いさせてごめんなあ。。。
みみっくちゃんはなんも悪ないで。
全部アイツが悪いんや。
話ししてくれてありがとう。
今日はもう、
なんか美味しいものでも食べて、
早よ、ぐっすり寝てしまい。
明日の朝
また帰ってきててもきてなくても
電話かけてきて。
待ってるから。
姑の言葉は、
冷え切った私の心に沁みて、、、
お義母さんがそう言うのなら、
とりあえず一日、待ってみよう。
明日になってやっぱり帰ってこなかったら
その時また相談しよう。
そんな風に思わせてくれました。
藁にもすがる気持ちで
姑の言葉にしがみつきました。
そして
自分一人で抱えてた重荷を、
少し引き取ってもらえたような
気持ちにもなりました。
本当に勇気を出して話してみてよかった。












