さや取り
さや取りとは、1つの銘柄の価格変動や、連動性のある2つの銘柄の
価格差の変動などから売買益を取ること。
例えば、急落してきた銘柄を500円で買い、510円まで
反発したところで売ると10円幅の利益が取れる。
この時10円の利幅を「さや」といい、10円の利幅をとった行為を
「さや取り」という。また、連動性のある2つの銘柄の価格差が
50円から80円の間を行き来している場合に、
80円の時に割高になった株を空売り、割安になった株を空買いし、
50円に価格差が縮まった時に反対売買すると、
30円分の利幅が取れる。
この時この30円の利幅を「さや」といい、その利幅を取る行為を
「さや取り」という。