明日、2月3日は何を隠そう節分です。

隠すも何ももともと私の所有物ではないのですが。

所有できるものではないという説が有力かと思いますが。


北国に住んでいた幼い頃は、

「鬼はー外ー福はーうちー」といいながら

鬼のお面をつけた父親に豆を投げつけるという

なんとも親不孝な・・・いや、

ほほえましい家庭の一こまを繰り広げていた記憶がありますウサギ



そして

「歳の数だけ食べるってことは

10個しか豆は食べちゃいけないんだ・・・」

と律儀に考えていた記憶もありますウサギ

なんて素直な子。


今は遠き昔かなぶーぶー

遠き日の童がいとかなしぶーぶー


根本的にくいしんぼうです。


しかし最近の節分といえばやはり「恵方巻」。

大ブームですね。

コンビニや百貨店では

恵方ロールなんて商品もお目見え。わお。


ご存知かとはおもいますが

恵方巻は、節分の夜にその年の恵方

(今年は南南東だそうです)に向かって雪、

目を閉じて願い事を思い浮かべながら無言で太巻きをまるかじりして、

一本まるごと食べきるのが習わしだとか。

商売繁盛、無病息災、願い事が叶う・・・等などの意味を持つそうですウサギ


この風習、関西の方はもともとあったようですが

以東まで一般に知られるようになったのは

私の感覚値ではここ5、6年。


豆まきをするよりも、

●場所を取らない

●片づけがいらない

●美味しい

●ご飯の準備と一緒に出来る


などなど、考えてみれば

忙しい主婦の方の味方の恵方巻。


ここに目をつけた企業がいて、

ニーズに当てはまる戦略があって、


それが日本の

「イベント好き」

「流行り物がすき」

「縁起物がすき」・・・などなど

いろんな部分に合致したおかげで


ここまで短期間で認知されたのかもしれません。

すごく「勝てる」戦略を打ち出していて尊敬ねこへび


個人的には、

一本無言というのはなかなかシュールぶーぶー

豆まきも楽しかったけど・・・と思いますが、

アレンジしても良さそうですし。


家族全員のイベントがこれからも受け継がれていくのは

すごく素敵晴れと感じます。


ちなみに私は今年初めて、

戦略的節分行事、「恵方巻」食してみようと思います。



                             わたなべ