久々の更新です。
何もしないパワハラ上司に悩まされて
更新する気力まで失っておりました。
恐ろしいです。。
雇用統計が発表された先週金曜日は
S&P500は-0.12%低下
ナスダックも-0.18%低下
少し低下。
内容的には雇用者数の伸びや平均時給の上昇により
インフレリスクが再認識されましたが
それほど影響は出なかったようです。
10年米国債利回りは3.5%割れ
2年は4.3%割れとなっています。
為替レートは金利の低下で
134円台と様変わりです。
為替市場のリバースが止まりません。
ナスダックは2週間で
11,146.10 ⇒ 11,461.50(+2.83%上昇)
S&P500の週間は
4,026.12 ⇒ 4,071.50(+1.13%上昇)
4,000台乗せて安定しています。
日経平均ですが、週間では
28,283.03 ⇒ 27,777.90(-1.79%低下)
意外に下がりましたね。
国内REITは2週間の動きですが
相変わらずぱっとしないです。
1,952.82 ⇒ 1,934.75(-0.93%低下)
先進国REITは金利低下した割には上昇しない。
23.35 ⇒ 23.54(+0.81%上昇)
こちらのポジションは為替の影響もあり
結構やられてます
ARKKは
36.56 ⇒ 38.16(+4.38%上昇)
TESLAの価格下落が響き
週間で上昇したとはいえ、低迷。
私が見ている投資指標ですが
投資指標ですが、S&Pと海外REITは過熱気味
日経と国内REITは買いサインに近づいてきました。
国内REITを買うタイミングが近いうちに
あるかもしれません。
復活した株価予測ツールによれば
月曜日の日経の予測レンジは
27,400 ~ 27,900
となります。
※あくまでも投資は自己責任にてお願いします。