ビッグテックは時価総額8,000億ドル消失
日銀、大規模金融緩和維持
アマゾン、マイクロソフト、アルファベット(Googleの親会社)は
軒並み株価下落。METAの株価はピーク時より74%減少
一方でアップルは底堅いですね。
ビッグテック間で差があります。
指数自体は下がっていないので
相対的にビッグテック以外は強いですね。
為替は黒田総裁の会見後、1円ほど円安になり
現在は147円台半ばです。
経済指標は個人消費支出と雇用コスト指数が堅調でしたが
中古住宅の販売は悪かったです。
REIT大丈夫か。
金曜日の米国株式市場は2週連続上昇!!
先週金曜日は
S&P500は+2.46%上昇
ナスダックも+2.87%上昇
10年米国債利回りは4.0%程度まで低下
2年は4.4%程度。
これくらいの金利水準だと
150円は遠いです。
ナスダックは週間で
10,859.70 ⇒ 11,102.50(+2.24%上昇)
S&P500の週間は
3,752.75 ⇒ 3,901.06(+3.95%上昇)
2週連続上昇!
日経平均ですが、週間では
26,890.58 ⇒ 27,105.20(+0.85%上昇)
ほんのわずかの上昇。
先週、買いに行くと言いました国内REITは強い。
1,862.75 ⇒ 1,964.74(+5.48%上昇)
でも買いに行けなかった
パワハラ上司のせいで買いに行く時間がなかった。
指標通りに動けば儲かることを再認識しました。
先進国REITも強い。
21.07 ⇒ 22.23(+5.51%上昇)
中古住宅の販売もあまりよくないのに。
ARKKは
35.88 ⇒ 38.89(+8.39%上昇)
戻しています。
私が見ている投資指標ですが
国内REIT、S&Pと海外REITで短期で過熱状態
日経はニュートラル
国内REIT、買っとけばという後悔。
少しだけ、為替取引して数千円のリターンでした。
やっぱり、為替は怖い
※あくまでも投資は自己責任にてお願いします。