
バックスイングを助走と考えると。
「飛ばすためにはバックスイングを大きく」
とバックスイングで書きました。
バックスイングを大きくする事で何を狙っているのかと言うと、
ヘッドスピードを速くする
事です。
陸上競技の「やり投げ」を例にします。
やり投げでやりを遠くに投げるためには
十分な助走を取り助走を生かして
やりを投げています。
走り幅跳び、三段跳び、棒高跳びなどなど助走を生かして行う競技では皆十分な助走を確保し距離や高さ(スピード)を出しているわけです。
さてここで助走の距離を短くしたらどうなるでしょう?確実に距離や高さは落ちてしまいます。
スピードを出すには助走が必要ですから。
じゃあどこまでも助走を長くすれば良いのかというと、そうではありません。何百メートルも助走をしたらかえってスピードは落ちてしましますから。「適切な(必要な)バックスイングの長さ(深さ)」があります。
飛距離を決める要素についてはブログに書きましたが間単におさらいしておきます。打撃条件ではボール初速、打ち出し角、スピン量があり、ボールのディンプルの働きや自然条件が加わります。