テニスの錦織圭選手が全米オープンの決勝戦へ出場という快挙を達成しました。準決勝で世界ランク1位の選手を破っており優勝の可能性も高いと言う事で期待しましたが、残念ながら準優勝に終わってしまいました。
錦織選手と言えば怪我に悩まされていたイメージでしたが、今回は無事に乗り切る事が出来ました。。練習方法や調整方法を変えたのかも知れず興味が湧くところです。
さて今回の敗因に関してはメンタル的な事柄が敗因のようです。本人もその様にコメントしているようですから、その通りなのでしょう。
気になったのは、決勝戦の朝の報道番組で評論家が『決勝戦では緊張で固くなって上手くいかない』とコメントしていました事です。心理的には、これを聞いた人は『あぁ大事な場面では緊張して実力ぎ出ないものなんだ』と脳に刷り込んでしまう事になるからです。このメンタル的な解説は非常に便利なようでゴルフでも頻繁に耳にします。しかし多くのプレーヤーにとって良い効果は生まないと考えられます。
技術解説は専門的過ぎて視聴者には難しすぎるのか、間違う可能性があるから避けているのかも知れませんが、少々メンタルを強調し過ぎではと思います。日本人が大事な試合や大概で実力を発揮するには解説から変える必要があるかも知れませんね。