有料老人ホームでの【歌声広場】
イベント終わりに片づけていると、そろそろとピアノのところに寄って来られた女性。
自分の身体を盾にして皆さんに見えないようにカバンから「柿の種」の小袋を差し出し「先生、おみやげ!」と。
こういうことは多いので、必ず施設のスタッフに報告、ケースバイケースで対応します。
この方の場合、受け取らないと気を悪くしてしまうこともあり、施設のスタッフにも了解済みです。
柿の種、何回目かな?
「いつも、いつもすみません!」
「なに言うてんの、これあげるの初めてじゃないですかっ!」
前に渡したことを忘れてしまう、認知症あるあるですが、
このところ急に症状が進んだようです。
次回は、初めての顔で受け取ることにします。
