私がこのイベントをさせて頂いている施設は「有料老人ホーム」が多いのですが、
月に8回ほど
「デイ・サービス」にもうかがっています。
このところ、ちょっと気になることがあり・・・
30人、40人と利用者さんのお顔を見ていると
前回とはずいぶんと違った表情のお顔を
見ることがあるんです。
ぐっと老け込んだ、というか、
生気のなくなったお顔。
複数のデイで同じような経験をしたので、
職員さんにうかがってみました。
「レスパイト入院されていたんです」同じ答えが返ってくるのです。
「随分お元気になってらしたんですけどね。
また、私達も一から、なんです」
デイ・サービスというところ、
「楽しく」「穏やかに」過ごしてもらって
ご自宅へお送りする。
職員さん達は一番それを重要に考えて
お仕事されています。
それでも、介護しているご家族は大変なのですね。
長くて1か月近く入院できるそうです。
介護者のご家族を休ませるために設けられた
入院制度だそうです。
デイの職員に心を許していらっしゃるのでしょう。ふとこんな言葉をもらされることがあるそうです。
入浴サービスで二人きりになったとき、
お昼寝から目覚めて職員さんに声かけしてもらったとき、
そんなときに本音が、ポツリと
「やっぱり、自分の家がいいねん」
色々事情はおありでしょう。
でも、だれだって、自分の家が
一番ですものね

