神戸市にて。
馬頭琴を演奏なさるコンサートのサポートとして
ピアノで参加してきました。
モンゴル出身の女性が演奏するのは こんな楽器です。
事前に頂いていた伴奏譜は、細かい音符がいっぱいならび、
馬頭琴という楽器の特性を生かす、
なが~い音の響きの裏で、ピアノが細かく動いているのが
イメージできました。
題名は「運命」という曲で
人生の山あり、谷ありを表しているとか。
メロディーの動き、和音の進み方・・・
モンゴルの楽曲に
これまで触れたことがない私にとっては、
受け入れるのに多少時間のかかった曲です。
3時間ほど前に会場で、初合わせ。
合わせてみて、この題名の意味が理解できました。
演奏が、「強く・速く」と「弱く・遅く」を繰り返す・・
まさに山あり、谷あり、の意味がここにありました。
約8分というこの曲の演奏時間。
ひたすら、馬頭琴の音に集中して、いい緊張感でした。

