
弾き語り歴15年でも、ギターはずっと万年初心者のローコード ジャカジャカ弾きだった。
真剣にギターの勉強を始めて「これってこんなに難しいんだ?!」って一番驚いたのはメロディを弾くこと。
単音で単純に見えるから簡単そうに見えてた。
やってみてびっくり。
頭では分かってるのに指がこんなに思うように動いてくれないなんて…
どれだけ丁寧に弾いても、ヘタな小学生のリコーダーのようなぶっきらぼうで無感情な音。
休符の間も指が待てずに勝手に動くし、違う弦をピッキングして音が鳴らなかったりもするし、もう何一つ楽譜通りに弾けてない感が凄かった。
誰にも聴かれてはいけない演奏だと思った 笑
Stevie Wonderの「Isn't She Lovely」をここ1年ぐらいずーーーっと練習してたから、それが一番成長がわかりやすかった。
難しかったのはあのキメのフレーズ。
やっとメロディ部分は弾けるようになっても、あのフレーズのとこだけはたどたどしくて、音の粒が揃ってなくて、焦ってる感が音に出てた。
◎ムダな指のバタバタを無くす
◎ピックの力の抜き方、当たり具合を意識する
、ムダな上下の動きを無くす
◎次の音が別弦だと左指の準備が始まってつい音が短くなりがちなのを、全部の音を一定の長さで滑らかに弾く
◎左指とピッキングの動きをベストのタイミングで一致させる
そんなことを意識して少しずつ改善してく、一見ただただ繰り返してるだけに見える地味な練習をひたすら1年近くやってた。
さらにここ3ヶ月ぐらい、歌を歌う為にも手元を見ずに弾くようにし始めてたから余計に、
あらぬ弦のあらぬ音が凄いタイミングで凄い音量で鳴るっていう事故多発 笑
でもやっとこ最近になって変化が出始めた。
今もたま〜に事故はありつつ、だいぶ「弾ける人っぽい安定した音」になってきた。
「Isn't She Lovely」のあのフレーズ、誰に聴かれてももう大丈夫!笑
指もピックもムダな動きがだいぶ無くなってきて、何より、左指が弦と馴染んできたのを感じる。
1年かかった…
真剣にギター練習し始めて4年…
成長遅っっっそ!!
でも歌もそうだったし、成長は遅いけどこうやって地道に少しずつ進んで行くんだ。
ある程度弾けるようになったらここに音源貼れたらいいなぁ。
とにかく自称「伸び盛り」の今は他の課題も同時進行でどんどん練習中。


