Backstreet Boys (バックストリートボーイズ) おすすめの・・・
Backstreet Boysでおすすめの動画を紹介します!!もちろんWest Coast Swingです。
Backstreet Boysおすすめはこれです。曲は「Masquerade」。
Backstreet Boysといえば昔(10年以上前)一斉風靡しましたね。
僕のお気に入りは“As long as love me”で、今でもたまにスイングパーティやJack & Jillなんかでかかったりします。
PVの映像が懐かしい・・・
この曲はスローテンポでとっても踊りやすいです。初心者にもとってもおすすめな曲です。
あと、最近(?)では“Straight Through My Heart”が好きでした。
Backstreet Boysおすすめはこれです。曲は「Masquerade」。
Backstreet Boysといえば昔(10年以上前)一斉風靡しましたね。
僕のお気に入りは“As long as love me”で、今でもたまにスイングパーティやJack & Jillなんかでかかったりします。
PVの映像が懐かしい・・・
この曲はスローテンポでとっても踊りやすいです。初心者にもとってもおすすめな曲です。
あと、最近(?)では“Straight Through My Heart”が好きでした。
West Coast Swingの進化
West Coast SwingはもともとLindy Hopというダンスでした。
Lindy Hopとはこんな感じのダンスで、こんなに早い曲で踊ってます。
それが進化して、1990年代はこんな感じです。まだリンディホップの名残が・・・
今踊られてるWest Coast Swingとはちょっと違いますね。女性はスカートをはいているのもなんか新鮮です。
男性(Sonny Watson)にはアメリカでだいぶお世話になりました。
で、今はこんなにスローな曲で踊ってます。
West Coast Swingで踊る曲は時代とともにどんどんスローになってきているのです。
なぜかはわかりませんが、多くの人がスローな曲で踊るのが好きみたいです。
スローな曲は速い曲に比べて、
「遊べる」
からかもしれませんね。
ちなみに最後の動画の曲は
“Missy Higgins”の“Where I stood”です。
Lindy Hopとはこんな感じのダンスで、こんなに早い曲で踊ってます。
それが進化して、1990年代はこんな感じです。まだリンディホップの名残が・・・
今踊られてるWest Coast Swingとはちょっと違いますね。女性はスカートをはいているのもなんか新鮮です。
男性(Sonny Watson)にはアメリカでだいぶお世話になりました。
で、今はこんなにスローな曲で踊ってます。
West Coast Swingで踊る曲は時代とともにどんどんスローになってきているのです。
なぜかはわかりませんが、多くの人がスローな曲で踊るのが好きみたいです。
スローな曲は速い曲に比べて、
「遊べる」
からかもしれませんね。
ちなみに最後の動画の曲は
“Missy Higgins”の“Where I stood”です。
シャキーラ (Shakira) - 女狼 (She Wolf)で踊ってます!
シャキーラ (Shakira) - 女狼 (She Wolf)は昨年、West Coast Swingのパーティでよくかかっていましたね。
シャキーラ (Shakira) - 女狼 (She Wolf)でWest Coast Swingを踊るとこんな感じになります。
3つの動画はすべて同じ曲で踊ってます。
面白いのは、3組とも同じ場所でアクセントをつけているところです。
狼の鳴き声の「うぉー」というところ、そして、息を「スーハー」しているところですね。
この曲でのお約束の動きなのですが・・・
****************************************
3組とも動きは違うけどアクセントの場所は一緒
****************************************
ここが重要なところです。
また「Musicality」の話になるのですが、
パターン(技)は忘れてしまいます。
僕もダンスを始めた頃は必死に新しい技をマスターしようとしていました。
ワークショップに出て、技をノートに書いて、YouTubeやDVDをみて、できるだけたくさん覚えようとしていました。
しかし、ある日クラブで、僕とやってる技は変わらないのに全然上手く踊っているダンサーを見つけたんです。
そう、音楽に合わせてアクセントをつけ、強弱をつけ、そんなに難しい技はやっていないのに、上手いんです。
同じ技でもアクセントをつけるとこんなに違うんだ~。
そう
****************************************
Musicality
****************************************
です。
技はわすれてしまいますが、「Musicality」は一度身につければ、忘れないので、
どんな技でもアクセントをつけることが可能になるのです。
基本技だけでもヒットすることができます!
いくら難しい技を覚えても、曲の中でアクセントとつけられなければ、かっこよく踊れません。
なので、男性も女性も「曲に合わせて踊る」
ということを最優先にしてWest Coast Swingに取り組んでみてください。
シャキーラ (Shakira) - 女狼 (She Wolf)でWest Coast Swingを踊るとこんな感じになります。
3つの動画はすべて同じ曲で踊ってます。
面白いのは、3組とも同じ場所でアクセントをつけているところです。
狼の鳴き声の「うぉー」というところ、そして、息を「スーハー」しているところですね。
この曲でのお約束の動きなのですが・・・
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3組とも動きは違うけどアクセントの場所は一緒
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ここが重要なところです。
また「Musicality」の話になるのですが、
パターン(技)は忘れてしまいます。
僕もダンスを始めた頃は必死に新しい技をマスターしようとしていました。
ワークショップに出て、技をノートに書いて、YouTubeやDVDをみて、できるだけたくさん覚えようとしていました。
しかし、ある日クラブで、僕とやってる技は変わらないのに全然上手く踊っているダンサーを見つけたんです。
そう、音楽に合わせてアクセントをつけ、強弱をつけ、そんなに難しい技はやっていないのに、上手いんです。
同じ技でもアクセントをつけるとこんなに違うんだ~。
そう
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Musicality
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です。
技はわすれてしまいますが、「Musicality」は一度身につければ、忘れないので、
どんな技でもアクセントをつけることが可能になるのです。
基本技だけでもヒットすることができます!
いくら難しい技を覚えても、曲の中でアクセントとつけられなければ、かっこよく踊れません。
なので、男性も女性も「曲に合わせて踊る」
ということを最優先にしてWest Coast Swingに取り組んでみてください。