先日の稽古には、スピーチの時に声が通らない・聞き取りづらいといわれるので、発声を教えてほしいという僕の知人が参加した。
地域の自治会長をするような人で、結構人前に出ることが多いとのことです。
簡単な活舌用のプリントを渡し、発声について簡単に説明する。
その後、僕が教えるように促されたが、いざ教えるとなると戸惑ってしまう。
あたふたしていると、イーダがさすが慣れた感じで話し始める・・・。
実に要領のいい説明で、自然と定期的に参加することを促していた。
これが話術だなと感心しつつ、イーダの話の途中で補足を入れたり、ちょいちょい身体的な構造などを説明したりした。
いつもは、簡単な柔軟から発声・活舌の練習に移り、ロングトーンなんかをやって、セリフへ・・・という流れなのだが、今日は久しぶりに腹式呼吸から始めた。
まずは呼吸が整わない(できない)と発声はできない。自分たちもやってみると、基本の大切さが良く分かる。
人に教えるためには、自分たちが理解し、実践していないといけないことが今回のことで良く分かった。
呼吸法・発声法をもっと勉強しよう。