はじめまして。
令和6年度入学 教育学部 学校教育教員養成課程 中学校教育専攻 数学教育コースの
高橋 匠汰(たかはし しょうた)といいます。
マネージャーです。
新入生トップバッターです!
岡山大学水泳部は高校2年生の時から入りたいなぁとなんとなく思っていてブログも読んでいたのですが…
いざ自分が書くとなると緊張しますね…
まずは高橋匠汰がどういった人間なのかを少し紹介しようかと思います。
生まれてから3歳になるまでは主に京都市内で生活して、その後は京都府北部に位置する福知山市というところで暮らしていました。
つまり、生まれてからずっと京都府内で過ごしてきたということです。
しかし、自分は関西弁や京都弁は全く喋れず、ほぼ標準語である「ちゃった弁」というものしか喋れません。
また、福知山駅から京都市内まで行くのに特急で1時間半ぐらいはかかるし、そんなに頻繁に行けるわけでもないため市内のことを聞かれても分からないし普通に困ります。
(まぁ自分も市内のことを知ろうとしてないですけど…)
ですから、同じ京都府とはいえ南部地域の人と同様に京都府出身と発言するのはとても心苦しいのです…
大学に入ってからよく出身地を聞かれるのですが、はっきり言って毎回京都府出身詐欺をしている気分になります。
そういう訳で一応京都府出身とでも言っておきましょうかね。
小学校2年生から6年生までは野球をしていて中学・高校は陸上競技部に所属していました。
110mHを専門にやっていて100mや200m、高校からは400mHも走っていました。
1番好きだったのは4×400mRでしたね。
マイルはしんどい側面もあるとは思うんですけど、チームで一体となって走っていることを1番感じることができるし、応援もより一層熱が入るので応援する側はもちろん走る側としてもすごく楽しいんですよね。
※個人の意見です
ちなみに水泳は小学校6年生のプールの授業以降一切関わってきませんでした。
初めて岡大水泳部の練習に参加したときも、
そういや裸足でやるんやなぁ
って思いながら参加した記憶があります。
水泳の知識はあまりない自分ですが、
これから岡山大学水泳部のマネージャーとして
精一杯頑張っていきます。
話は変わりますが、5/12に岡山県春季がありました。
自分もマネージャーとして参加したのですが、この大会が自分にとって人生で初めての水泳の大会となりました。
慣れないことが多く正直なところあまり大会を楽しむ余裕はなかったです…
しかし、各選手のレースを見たりお話をしたりする中で、選手がどんな課題を抱えているのかということを少しでも知ることができたり、標準記録を突破した瞬間に立ち会えたりするなど選手と関わる機会は多かったように思えます。
大会で学んだこと・感じたことを活かしていけるようにしっかりと水泳の知識をつけていきたいと強く思いました。
ここまで読んでいただきありがとうございます!
今日から3週間ほどかけて新入生紹介が続きます。
自分自身も同期がどんなことを書くのかとても楽しみです!!!
では、失礼します。