今日は朝から日大板橋病院へ
美容室スイミーの名誉店長のイッセイ君は熱もようやく下がり快復にむかっています
ずっと会えなかった分
顔を見た瞬間から咽びなく私 笑
腕の肉がたくさんあるので針が固定されず点滴が外れ、、
漏れては泣き漏れては泣き
腕にはたくさんの針の後
痛かったよね 辛いよね
お父さんも寂しいけどもう少し頑張ってね!
辛いし痛いのに親を安心させるためにニコニコと
無理矢理笑顔を作ってくれていました。
疲れたのかすぐ眠ってしまったイッセイくん
帰り道にわたくしスイミーは咽び泣きました
もっともっともっと頑張らなくては
私は父親がいませんでした。
父親像というのがイマイチわかりません
子供にとっての父親とは?
美容室経営と同時に父親としても一年生でなにもわからない私が子供に何をしてあげれるんだろう?
私は子供に挑戦していく姿を見せていきたいです
大変だったり辛い中でも自分のやりたい事や夢のために毎日挑戦していく姿を見せていきたいとおもいました。
大人になって将来の道を決める時に自分が一番やりたい事に一生懸命になれる男になってもらいたいです。
誰かに寄りかかる人生よりも
誰かに寄りかかってもらえる人生を歩いてほしいです
夜に空をみると沢山の星が綺麗に光っています
綺麗に光っている星は地球から近いから光っているだけで、もっと遠くの星は光が届かないために光っていません。
辛い時や苦しい時、近くの光にすがろうとしてしまうものです。
辛い時や苦しい時ほど遠くの光をみてもらいです。
今回の二回の入院が家族や私にいいきっかけを与えてくれたので感謝かもしれません。
退院したら沢山遊ぼうね!