こんにちは。
元ディズニー系ホテルマンが寄りそう
ほっこり♡温かな婚活サポート
結婚相談所エン・フィレール
ありがたいことに、開業して3ヶ月経ちましたが
会員様が2名ご入会くださって、さらに先日面談のお申し込みをされた方からもご入会のご意志をいただけました
入会します!とのお声をまたいくつかいただけているので、本当にありがたい限りです
皆さん入会までとてもスピーディに準備をしてくださって、できるだけ早くに活動開始したい!!
年内には成婚したい!!と熱量が高いので、私も自然とサポートに熱が入ります
今日は、短期間成婚を目指す皆さんに伝えたいことをぎゅぎゅっとまとめてみました❣️
成婚への近道は、「自分を選んでくれた人の中から選ぶ」こと!
エン・フィレールは開業したばかりなので
まだ成婚退会された会員様はいませんが、
他の結婚相談所の仲人さんに聞いたお話や色々な成婚退会された方の婚活ブログを読んで気付いたシンプルだけど納得の共通点のひとつが、これ。
「自分を選んでくれた人の中から選ぶ」
婚活を始めて間もなく、あっさり結婚が決まった方たちに共通するのが、自分が選んだ人ではなくて、「自分を選んでくれた人」と結婚していることです。
自分のマーケティング戦略として、
需要のない市場に売り込むよりも、
ニーズのある市場、
つまり自分を求めて申し込んでくれる人たちの中から自分が結婚したいと思える人がいるかどうかを見極めるほうが効率的なんです
自分にお見合いを申し込んでくれている人は、
①顔、雰囲気などが好みのタイプ
②プロフィールを読んで共通点があった
③自分が結婚相手に求めたい条件に当てはまっていた
など、何かしら会って話したいと思える魅力を感じてくれているので、
好意ゲージがあらかじめ大なり小なり貯まっている状態からスタート出来るので仮交際に進む率もググッと上がります
婚活では、「自分を選んでくれた人の中から選ぶ」ことが成功への早道です。
反対に、「自分が選んだ人」にこだわる人は、婚活が長引く傾向があります。婚活をしている人で、自分に全く気のない相手を振り向かせたというケースは少なく、私はほとんど聞いたことがありません。
とはいえ、結婚はビジネスのようにニーズとウォンツが〜なんて、白黒割り切れないものですよね。
「自分を好きになってくれる人」
がたまたま自分の好みのタイプならいいのですが、自分の好みや条件から大きく外れている場合は、どんなに好意を寄せてくれたとしても、好きにはなれない。その気持ちはよくわかります
自分の好みでない方けれど、NGする程ではないな。という方からお申し込みがあった場合、
ひとつだけお伝えしたいことがあります
それは、会ってすぐに「好きになれるか、ときめいたか」という基準で相手を判断して、切り捨てないことです。
学生時代ならまだしも、
大人の婚活では、
ひと目で好きになるような相手と出会うことはまれです
なので、初めは条件と違うから、それほどお相手に惹かれていなかったとしても、
おおらかな気持ちで、
この方のここが素敵だな、良いところだな、という良いところ探しをしてみてください
「好き」とは思えなくても、「会うのがいやじゃない」な、一緒にいても気疲れしないな、居心地いいな。と許容できる相手なら、そしてその人が自分を選んでくれたのであれば、継続して会ってみることオススメします
もちろん、生理的にNGなど、どうしようもない理由があっての場合は無理に継続をしないでいただいて大丈夫です
その時は気持ちを切り替えて、また次のお相手に会っていきましょう
モニタープラン締切まであと1週間
オトクに婚活をスタートさせたい方は