・なぜ怖い?
感覚的に危険な場所であると感じてる場合。大人が感じるよりもプールを深く、広く感じています。自分の身長と同じかそれ以上の深さの場合が多数ですので。
次に水自体に怖い思い出がある場合。溺れた経験などがある場合。鼻や耳に水が入るのが嫌な子どももいます。
・克服するには?
プールが安全である事、楽しい場所である事、また陸上と同じように自分の意思で対処出来ると感じさせる事だと思います。
・具体的なやり方?
まずはプールサイドに座らせる。足をプールの中にいれる。これすら拒否する子もいたりします。その場合は、指導者ががプールサイドに座り、太ももの上に座らせる。慣れてきたら足のあいだに座らせる、として徐々に慣れさせていきましょう。
だいたい水が怖い子どもは顔に水がかかるのが嫌です。なので、顔以外の所から水を自分でかけさせましょう。(「腕を洗いましょー、とか、肩から水をかけてなど」)
そして、「顔を洗いましょー」と流れでいきます。拒否する子は指導者が手で水をすくい、頬、鼻、オデコなどの顔の一部をつけさせてみます。少しでも出来たら褒める。出来なくても、「次を頑張ろう٩( 'ω' )و 」と声をかける。で気にせず次の事に進みましょう。周りの子どもを褒めてる内に、出来なかった子が褒めて欲しくて頑張る時があります。その時は見逃さず、褒めてあげましょう。
・雨?
水慣れ中に、水をすくって上にとばして、
「雨だー(*゚▽゚)ノ」
と言って慣れさせるのも方法です。
・さらに?
水の中で歩いたり、遊びをしたりして水の中で行動させましょう。この時も雨は有効。
テンションがあがってくれば、顔を洗ってくれたりする、場合もあります。
・結果的に?
楽しくなってくると急に出来だす子もいます。なので、結構しつこくやらせてみてください。指導者が楽しそうに、テンション高くやるのがポイントです。
まだまだ方法はありますが、これが大まかな流れです
P.S. 前回まで顔をつけていたのに、いきなり今日やらなくなる…、あるあるです(笑)