少し前のお話です




おウチご飯ばかりなので

外食がしたいとおケイティさんが申され

ありがたくご相伴に与りました


そこで出会ったのが

巷で噂の客 神様



混雑しているランチタイムの回転寿司

ウェイティングもあるのに

スタスタとカウンター席へ向かう神


店員さんにすぐ声をかけられるも

■目が見えないから仕方がない

■店の状況(都合)なんて知らない

■システムなんか分からない

とまさに傍若無人な神


結局店員さんが

発券機を操作して整理券発券したんだけど

その間もぶつくさと物言い

カウンター席で食事しているお客にも

ぶつくさと当たってくるわけ



目が見えない割には

軽いフットワークで入店するし

白杖もヘルプマークもないのね



お会計に向かうわたし

心の声がダダ漏れしてましてね(笑)



神 お怒り


お会計に向かう私たちの前に立ちはだかり

手に持っている日傘を白杖代わりに

目を瞑りヨタヨタと進路妨害


(※稲中卓球部より引用)

隣に居るおケイティさんは

もうハラハラしっぱなしだったので

先に出てもらいました



あからさまな演技が

もうね

志村けんさんのひとみ婆さんを観てるみたいで

クソほど笑ってしまい



動画を撮るなんて

無粋なことはしませんでしたけど

まさにこんな感じ(笑)



店員さんが何かに感づいて

猛ダッシュで近づいた頃には

わたしの足がうっかり

その傘を蹴り飛ばしてしまいましてね


こら なんて悪い足なんでしょ

グッジョブ👍️



傘は店の出入り口に

それを猛烈に追いかける神


なんだ

ちゃんと見えてるじゃない 世界

弱視でもなかったみたい

反射神経も割と有りそうね



わたしは無事に支払いも終え

神様を尻目に退店


「ごめんあそばせ」

ちゃんと傘を拾って

そう一言 お伝えしたのであります




誰かに敬意をはらったり

何かを尊重したり

それは年齢国籍問わずあるけど

それが当たり前じゃないのよね


他人の優しさが

当たり前になってしまってる人は

本当に 心底

軽蔑か 笑うしかないわけで




わたしがオトナ気なかったけど

オトナ気ない人を相手にしてるので

別に反省などしてません



おケイティさんには

怒らせたらヤバい人認定

いただきました

(怒ってなどいないのに)