話そうと思ったら今日のレッスンで
こういうことがありました
主人公は息継ぎクロールを初めてやる男の子
息継ぎといえば
ただ息堪えをしてパッ!!とするのではなく
鼻からブクブクを出してからパァ〜と
口で呼吸をしていきますよね。
口で息を吸い、鼻から出していくのが
息継ぎや、長い距離を泳ぐ基本になります
彼のクロールは上手なものの
何か違うぞ…?と思い
水中で見てみるとパァ〜をするときに
口が開いていなかったのです!
そうです、彼はパァをした後
鼻から吸って鼻から吐いての繰り返しで
泳いでいました…。(ある意味凄い…)
そして起こりました。
誰もが経験したことあるはず…。
鼻が痛い…!!!
鼻から吸っていたため
水も吸ってしまったようで痛がりました。
うわぁ。やっちゃったなぁ…。
と思い話しかけようとしたところ
彼は私にこう言いました。
痛い…。だから口で
吸わないといけないんだね!
と。そこで私は気付きました。
私の今まで教えてきたやり方は
怖い思いや嫌な思いをさせないように
話を長く説明したり補助をしてきたつもりが
こういう鼻が痛い!!といった
経験をしてから泳ぐのでは
理解の速さが違うなと感じました。
失敗して気がつく。
まさにこれですね。
彼の良いところは自分の
失敗したところをよく覚えていて
同じようにならないよう
待っている時間も練習していました。
最後にどのくらいできるようになったか
試しに泳いでもらったところ
なんと…。
25メートル!!!
初めてなのに凄い!!!
と驚いていたららすれ違った
泳ぎ終わった彼の顔は
イキイキとしていました。
もうできるよ♪とニコニコの彼を見て
あぁ、これが自信かぁ。と感じました。
自信のつけ方にも
いろんな種類がありますよね
私は褒めて伸ばすことが多かったのですが、
失敗からの確認ということがあると
理解や、注意を聞き入れやすくなると
今日の彼のおかげで感じました
できなかったことができるようになる
これが自信になる
1番のタイミングだと思います
ただそのタイミングをつかむまでの
順序も大切だなと。
これは勉強や他の習い事でも
活用できるのではと感じました。
成功するまでの道、必ず何かしら
つまずくことがあると思います。
どんなに小さなことでもいいんです。
乗り越えた先に心に
達成感と自信ができます。
今何か壁に当たっている方。
何に当たっているのか、なぜ当たっているのか
細かく書き出してみてください。
きっと理由がわかると思います。
その理由をどう改善するのか
いつまでに改善するのかまで書けると
自分がこれからすることの
再確認ができるでしょう。
再確認ができたなら
後は行動を起こすのみです。
集中するのが難しいのであれば
1分、2分や、少しの時間を
何回も実践してみましょう。
そして、何も考えずに
できるようになった頃
なんとも言えない達成感と自信が待っています
自分を変えたい方
ぜひ試してみてください。