”投資家列伝” 研究して実践する "まさ" のブログ -72ページ目

海外に目を向けるべきか? 海外指数連動ETF打診買い


日本株はすっかり世界から出遅れています。

8月あたりから、日本の株の売買で利益をだすのは
難しくなっています。

それで、外国株を取引しようかとも思っているのですが、

実際に取引するには、その国の人ほどは企業の
実態を知りようがなく、とりあえず国内のETFを打診買いしてみました。

中国上海株の指数に連動するETFです。

早速、1%くらい上昇しています。

ただ、東証、大証で取引できるので身近なのはよいのですが、
出来高が少なく、流動性に不安があります。

海外の株価指数に連動すると言う建前で、出来高少なくて
流動性に不安があると、実際にはどういう値段の決まり方するのか

わずかな打診買いの自分のETF見ながら勉強していくつもりです。

わずかな金額でも実際に買っていると、真剣さが違うので、
きっと打診買いにもそういう意味での効果があるのでしょう。

ETFに詳しい人はご意見いだけると嬉しいです。

今日、私が書いた件について、国内で、現物株のように取引されて
株価は海外の指数に連動するのというはの、どうやって実際の
値段が形成されるのか、不思議でなりません。

現時点でこれをきちんと理解できていると、有利な気がします。

僕がしらないだけかもしれませんが。

復活への静かで確かな情熱 福沢桃介2

昨日、福沢桃介のことをとりあげて、
彼のことをインターネット上でも調べました。

彼は、仕事を開始してから、2回、結核で入院しています。

一回目の入院で、収入を得る道として株の売買を始めました。

それで儲けた金で丸三商会という材木輸出の会社を始めますが、
周囲の人の裏切りにあい、あえなく倒産します。

そのショックもあってか、また血を吐いて、
入院生活を送ります。

そこから、復活したわけです。

私も死にかけたことがあるので 
この人の生き様には興味をひかれました。

 http://koenjihachioji.blogspot.com/2006/09/blog-post_21.html


昨日、紹介した福沢桃介式という本には、彼の言葉として
その復活への経緯や思いは書かれていませんでした。

この本は今で言う、自己啓発本や、成功本で、
明治時代にとても売れた本だそうです。

この本の最後のほうで、彼は自分が心がけている五つのことを
書いています。

1.自分を世界で一番偉いと思う。
2.自分を世界で一番幸せ者と思う。
3. 習慣の奴隷となるな。
4.修養を怠るな。
5.本文を忘れるな。


僕の勝手な想像かもしれませんが、

1.2.をさらりと書いているということは、

結核で入院しているとき、きっと、自分の不幸を呪った
時期があったのだと思うのです。

だからこそ、こう書いていると思うのです。

また、そういう時期を過ごして、このような境地に
いたるところが本当に偉いです。

自分もそうありたいです。

病気の人も、自分の幸福を信じて頑張りましょう。

海に行きたくなる動画  山下達郎 JODY

つらいときは こういう動画も良いかもね。

スゥーとするかも。 

きっとこれみると、あのとき自分はこんなことしていた。海にいっていた。サーフィンしてた。

と思い出す何じゃないかな。

僕はマウイ島でサーファーとダイバーと男女5人で一緒に
2週間すごしたときを思い出すのであった。

Original Love - 接吻  永遠に一人でいることを知るか ふぅ

この曲は昔から知っていたけど、このPVはしらんかった。

適当にお洒落なまぶしい場所をイメージさせれくれれます。

まだ任天堂にこだわっているのであった。

日経平均がさがるなか、今日も任天堂は

”何故か?”

あがりました。

安いところで、ぎりぎり買い戻して持っている私としては
ありがたいことですが、

全然、上がる理由も、下がる理由もわからないままです。

あんまり理由にこだわりすぎるのも良くないとは知っていますが、
いったい全体、任天堂の株って。


私はそんなレベルなので、今日もトレードしませんでした。

ただ、一つ明確に思えてきたのは、自分だけの方法を見つけて、
それを実践しながら検証しないと、まるっきり自分が進歩できないことです。

任天堂について、僕は唯一進歩できたのは、下落途中でぎりぎりでリカクして
そこからさらに下がったもっと安いところで、自分の判断で
買い戻せたことだけなのです。






業種別投資法 ある凄腕投資家を思い出して

3年前にある集まりで、ある紳士と話したら、金額は明かさないものの
凄い投資家らしいとわかってきた。

何でも小さな上場企業に勤めていて、自分の勤めている会社の株を

5000万円くらい買おうとしたら、小さな会社だから、自分が買ったせいで

株価が上がってしまったとのことだった。


その人は、自分の投資手法を惜しげもなく僕に教えてくれた。

それだけでなく、その人がバイトの学生を雇って、

作成している資料までくれた。


それは、エクセルシートで、業種間の資金の流れを時系列で

追っていっているものであった。


そのころ、僕は投資に興味なかったので、あろうことか、

せっかくもらったその貴重な資料を捨ててしまった。


その紳士は、自分の儲けた金を、奥さんにも、子供にも一切話さず、

将来はそれを全部、環境問題に取り組む基金に寄付したいと言っていた。


そういう人がいるから、投資家というのは面白いです。


さて、貴重な資料を捨ててしまった僕は、業種別に注目して

投資するとはどういうことだったのか、ずっと頭に引っかかっていました。


それで、本屋で以下の本がめについたので かいました。


読んでみたら、なかなか具体的に書いてあった。


例えば、総合化学という業種はPERが高いときほど買うべき

逆張りで挑むべき業種である。 とのこと。


何でかと言うと、設備を急に変えられない業種で、寡占化が進んでいるので、

製品需要に対して機動的に生産能力を調整できないから。


それにしても、あの紳士は、家族にまで普通のサラリーマンを演じながら

環境問題に寄付するために、今日も投資しているんでしょうね。

株で本当に儲けるヤツは、 「業種別投資法」を知っている (洋泉社BIZ)/長谷部 翔太郎
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倹約投資家福澤桃介 派手そうに見えて、ものすごく堅実な人

昨日、買って、今日読んだ本です。

福澤諭吉の養子、(それも見た目もよくて目立ったので、福澤諭吉の次女の方が気に入った。)


日本発の女優(それも伊藤博文に身請けされた定奴)を愛人にして、

相場で儲けた金で、電力王となる。


なんて先入観で読むと、とても意外なことに気がつく、


この人はサラリーマン時代、給料の50%を天引きで貯金していたというのだ。

それだけでなく、それを、母校である慶応大学の学生に強く勧めている。


物の考え方が、合理的で、自我も凄く強いのに、


相場に対しては、消極的で受身。それで成功している。


それも、結核で入院中に相場をその貯金して始めた金で

初めて、最初の一年でお金を100倍に増やしたらしい。


こういうことやった、本人が書いた本が何故か最近復刊されて

いたのであった。


本人の声は、貴重だなあと、自伝的な本読むたびに思うのであった。


この人からみたら、今の日本やアメリカの財政状態は決して許さないですね。

福澤桃介式 (PanRolling Library)/福澤桃介
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ワクワク

これから、大学院で経済研究している若者達と、飲みに行きます。

インターネット上で書き続けることで、そういう出会いもあるんですね。

メルマガのほうも、メルマガ配信エンジン提供している会社さんから
コンタクトがありました。

このブログ読んでくれている人ともそのうち会えると楽しいだろうなあと
思ってます。

金融危機で失った資産を取り戻す方法 中原圭介さんの新刊

10月23日に、以下の新刊が発売になると知りました。

私は、とりあえず予約しました。 普段はのんびりしてますが、これはなるべく早く読んでみたいので。

ただし、10/26~11/1のあいだにアマゾンでこの本買ったときは何かのプレゼントがつくキャンペーンが
あるらしいので、それが(何が?かわからず)ほしい人は、注文時期をそれにあわせたほうがよいかも。



金融危機で失った資産を取り戻す方法/中原圭介

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ちょっと驚いたのですが、中原さんの 

「日本より世界を見よ!株式投資再入門」という本はアマゾンでみると、

現在、中古本が4千円以上で(元の値段の約3倍で取引されてます。)売られてます。


ここまで、中原さんが注目されてくると、彼の一言が株価に影響与えているかもしれません。

ひょっとすると、さすがに中原さんでも、しばらく前ほどには正確には予測できなくなって
くるかもしれません。

それでも、彼の考え方は知っておきたいと強く思うのです。

理路整然と、現実に即した、納得のできる理論を展開して、
実際今まで正確な予測をしてきた人ですから。

また彼の言葉自体が、自分の言葉に責任をもとう、

読んだ人に損させないようにしようという伝わってくる気がするのです。







個別株より全体経済 中原圭介14

今日は、私は一切トレードしませんした。
忙しかったのもありますが、

ここ最近の、日本の株式市場で、利益をだすのは、私には無理そうです。

とりあえず、任天堂株をまだ持ってます。

おそらく、優秀なトレーダーでも、最近利益を上げるのは難しいと
思われます。

アメリカ株式市場がしだいで、日本の株式市場も上下するのですが、
朝一で、寄り付きから上げて始まるか、下げて始まるかして、
日本で市場が開いている時間の株価の上下が少ないからです。

でも海外では資源関係が好調ですね、それで、なんとかないものか
ちょっとさがしてみたら、東証には既に

ロシアやブラジルの株価指数に連動するETFがあるのですが、
これは既に一ヶ月前くらいからもう大幅に上昇しているので
今から買うのがよいかわかりません。

出来高伴って上昇しているので、ちゃんと目ざとく投資して
儲けている人はちゃんといるんですね。

これはトレードの手法と言うより、資源と新興国に注意を払っていた
人達だからできたのでしょうね。

私は先月 資源株ファンドを売ったので、すぐこういうことに
注意を払って、動くべきでした。 


さて、中原さんのことです。

中原さんは現在、週刊現代で連載をもっています。

その連載を読んで、驚いたことがありました。

今までの投資での失敗経験を聞かれて、彼は、
2007年に、あるIT企業になんと、自分の全資産の半分を投資して
その株が下って、資産を三分の二に減らしたと書いてます。

? 

その会社の決算書を穴の開くほど読み込んだそうです。

後から気がついたのは、中原さんをして、自分で書いたことを
忘れてしまい、個別の株にこだわりすぎてしまったと。

個別の株をそこまで調べるエネルギーがあるなら、

経済全体の状況を調べるべきでしたとこのことでした。

昨年のリーマンショックのとき、優良企業のほうが株価が一気に下がりました。

僕には何のことかわからなかったのですが、

推測するに、

優良企業のほうが、行動的な優秀な投資家が株を買っている。

だから、経済に大きな問題が発生すると、すぐに換金売りをする。

だからだと思います。


要するに、どんなに優良な会社であろうと、市場全体の環境を
考慮しないと、間違ってしまう。

ということらしいです。


そしてそれより、驚くのは、中原圭介さんと言う人はこれだけ
冷静で賢い人なのに、真剣な勝負師だということなのです。