信用取引が死ぬほど危険な明白な理由がある | ”投資家列伝” 研究して実践する "まさ" のブログ

信用取引が死ぬほど危険な明白な理由がある

これ、私でも流石に、ブログでは書きにくいのですが。

株の売買で信用取引を使い出すと、
資産を失う確率が一気に高まります。

まず、”信用取引” という名づけ自体が
商売のために作られた、悪魔の虚構です。

だって、信用取引とは、実際は借金で株を買うことそのもので、
買ったと思っている株は、担保としてその所有権は証券会社にあります。

さらに、ここから先は、金融関係者から、当然のこととして
酒でも入ると聞ける話なのですが、
一般はあまり表には出てきていませんが、

信用取引のポジションの情報は....


あんまり書いてもあれなんで、

ただ、この先の情報こそ、
本当はセミナーとかコミュニティー作って
きちんと伝えるべきことなんでしょうね。

また、僕の場合もそうでしたが、
信用取引はトレードの恐怖感を一気に何倍にも高めて
その恐怖感が冷静な判断力を失わせて、

それを繰り返すほどにおかしくなってきます。

そして、それらのことを乗り越えて
生き残り勝ち続けているトレーダーは
また、変な話に思われるかもしれませんが、

真のギャンブラーなのです。

ギャンブルが好きでしょうがない、それを一生続けたい。
それが一番大切だから、無茶なギャンブルをしない。

そんなエリートトレーダー達がいるのです。

これらの先にあることは本当にきちんと伝えたいと思っていることですが
できないままなのです。