モテル娘とそのせいで買い物
長女がホワイトデーのお返しをするために
お菓子を作らなければいけないとのこと。
事情がよくわからないので問いただしてみた。
「ホワイトデーはバレンタインデーのお返しでしょ
なんでそのホワイトデーのお返しが必要なの?」
そうしたら、
「バレンタインデーにほとんどあげてないのに
ホワイトデーにメモとってないからよくわからなくなったけど、
あげてない人からももらって30個くらいもらって
悪いからお返しを作るの」
そのお返しのお菓子の材料買いに、昼も付き合ったのに、
この深夜になって、やっぱりチーズが足りなかったといういことで
深夜に一緒にスーバーに行き、
俺は何をやっているんだろうと、思った。
スキー場の雪がもうすぐなくなるように、
子供たちとの関係ももうすぐなくなるんだろうな。
既に希薄だけど。
でも、思い出にすがるのは良くないけど、
最高に可愛かった二人の娘達と過ごした時間は
最高に輝いていた。(今は可愛くないけど)
いつも、前に進むためには、記憶より素晴らしい
未来の夢を見続けるしかないのかもしれない。
お菓子を作らなければいけないとのこと。
事情がよくわからないので問いただしてみた。
「ホワイトデーはバレンタインデーのお返しでしょ
なんでそのホワイトデーのお返しが必要なの?」
そうしたら、
「バレンタインデーにほとんどあげてないのに
ホワイトデーにメモとってないからよくわからなくなったけど、
あげてない人からももらって30個くらいもらって
悪いからお返しを作るの」
そのお返しのお菓子の材料買いに、昼も付き合ったのに、
この深夜になって、やっぱりチーズが足りなかったといういことで
深夜に一緒にスーバーに行き、
俺は何をやっているんだろうと、思った。
スキー場の雪がもうすぐなくなるように、
子供たちとの関係ももうすぐなくなるんだろうな。
既に希薄だけど。
でも、思い出にすがるのは良くないけど、
最高に可愛かった二人の娘達と過ごした時間は
最高に輝いていた。(今は可愛くないけど)
いつも、前に進むためには、記憶より素晴らしい
未来の夢を見続けるしかないのかもしれない。