ワクワクすることを想像してみる
もし今、グーグル、アップル、アマゾンあたりの本社にでも
勤めていたら、結構面白くて、カッコイイ気分になれるのかもしれない。
まあ、やってみないとわからないけど。
でも、今更、そういう会社に入れる可能性は自分にはなさそうで、
かつ、実際にもし、そういうことが、万一あっても、ワクワクできなさそうな
気持ちに自分はなっている。
それより、グーグルやアマゾンやアップルを使って、情報発信したり、
モノやサービスを売ったり、買ったりして、実績作れたら、その方が
ワクワクできるように想像する。
これらの企業もインフラや、ちょっと高級な耐久消費財提供や、
おしゃれなインタネット情報提供企業に過ぎなくなってくるかもしれない。
既にそうなっているのかもしれないけど。
そのような大組織の一員として、インフラ作りに邁進するより、
例え読者は少なくても、自分が生きているうちに残せる何かを
それが、本でも、小さなソフトでも、手の込んだ何かでも楽しいし
ワクワクできるんじゃないかと、自分に都合の良いように想像して見るのであった。
初老男にも夢は必要だとつくづく思っているし。
勤めていたら、結構面白くて、カッコイイ気分になれるのかもしれない。
まあ、やってみないとわからないけど。
でも、今更、そういう会社に入れる可能性は自分にはなさそうで、
かつ、実際にもし、そういうことが、万一あっても、ワクワクできなさそうな
気持ちに自分はなっている。
それより、グーグルやアマゾンやアップルを使って、情報発信したり、
モノやサービスを売ったり、買ったりして、実績作れたら、その方が
ワクワクできるように想像する。
これらの企業もインフラや、ちょっと高級な耐久消費財提供や、
おしゃれなインタネット情報提供企業に過ぎなくなってくるかもしれない。
既にそうなっているのかもしれないけど。
そのような大組織の一員として、インフラ作りに邁進するより、
例え読者は少なくても、自分が生きているうちに残せる何かを
それが、本でも、小さなソフトでも、手の込んだ何かでも楽しいし
ワクワクできるんじゃないかと、自分に都合の良いように想像して見るのであった。
初老男にも夢は必要だとつくづく思っているし。