ロスチャイルドを通じて世界の仕組みをドキッと勉強
- 図書館でこの本読み出したら、一気に最後まで読んでしまいました。
お金ってなんなの? 通貨ってなんなの?
- ロスチャイルド、通貨強奪の歴史とそのシナリオ 影の支配者たちがアジアを狙う/宋 鴻兵
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アメリカの通貨ドルを刷ってるFRBってロスチャイルドのものなの?
まあとにかく、かなりドキッとさせられながら勉強になった。
私が無知なだけかもしれませんが。
こんなサイトもみつけてしまった。 これも凄いなあ。
http://www.anti-rothschild.net/index.html
それにしても、これが本当なら、本当に凄いことです。
僕は以下の一件からロス茶と聴くとちょっと興味がわきます。
http://ameblo.jp/swimmerx/entry-10353516772.html
ところで、ロス茶関連は結構本でてるんですね。
以下にまとめて表示します。
ただ、これが本当だとしても、僕にできることなんて思い浮かばないのであった。
バブル景気を知る世代の自分としては、景気が下降線の時代しかしらない
若者はかわいそうだと思う。
この本によればそれもロスチャイルドにつくられたというのだけど、
読んでみると、なるほどと引き込まれて、信じてしまうような内容であった。ユダヤ・ロスチャイルド世界冷酷支配年表/アンドリュー ヒッチコック
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- 金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った (5次元文庫)/安部 芳裕
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- 赤い楯―ロスチャイルドの謎〈2〉 (集英社文庫)/広瀬 隆
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- 赤い楯―ロスチャイルドの謎〈1〉 (集英社文庫)/広瀬 隆
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- ロスチャイルドの密謀/ジョン・コールマン
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- 闇の世界金融の超不都合な真実 ロックフェラー・ロスチャイルド一味の超サギの手口 (5次元文庫)/菊川 征司
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- ロスチャイルド家と最高のワイン―名門金融一族の権力、富、歴史/ヨアヒム クルツ
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- 日本人が知らない恐るべき真実 ~マネーがわかれば世界がわかる~(晋遊舎新書 001)/安部 芳裕
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- 赤い楯―ロスチャイルドの謎〈3〉 (集英社文庫)/広瀬 隆
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- 富の王国 ロスチャイルド/池内 紀
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- ロスチャイルド家―ユダヤ国際財閥の興亡 (講談社現代新書)/横山 三四郎
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- ロスチャイルドのバイオリン (チェーホフ・コレクション)/アントン P. チェーホフ
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- コールマン博士は知っていた さらに的中していく〈世界経済〉戦慄予言/ジョン・コールマン
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- 9・11テロの超不都合な真実―闇の世界金融が仕組んだ世紀の大犯罪 (5次元文庫)/菊川 征司
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- オバマ 危険な正体/ウェブスター・G・タープレイ
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