エイサーのノートパソコン タイムラインの使い心地

これも今　エイサーのタイムラインで書いているのです。

ASPIRE TIMELINE　3810T というやつで、確か８万円くらいでかったのだけど、
コストパフォーマンスでいうと日本のメーカーの２倍以上もよい。

バッテリーも８時間持つし、１．６ｋｇくらいだし、画面もでかいし、
動作もはやいし、


しかーし

買ってみてわかる、問題もありました。

かなりつかってみないとわからないことですが、
結局、物として愛着わきにくいんです。

たとえば、タイピングも不便です。
タッチパッドが両手のホームポジションの真ん中より、
かなり右寄りにあって、普通にタイピングしているときに
タッチパッドに触って誤って、書きかけのデーターを何度も
なくしてしまいました。

ご丁寧にタッチパッド機能をオフするボタンまでその横についてます。

だったら、もうすこしユーザーの視点にたった作りにすればよいのに。


やっぱり日本のメーカーの方が実際に配慮のある使いやすい製品つくる
ということでは優秀です。

問題は、それをこの２倍をこえるコストパフォーマンスとどう比べるかですね。

このままでは、世界のPCシェアで日本メーカーはどんどん負け続けるでしょう。

実際僕もエイサー買ったし。

東芝ダイナブックとPANASONICレッツノートのヘビーユーザーなのに。

ただこうして書いているうちにも何回もタッチパッドの触って書くのが中断するわけです。


でも安い。

なんかストレスたまるPCです。




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