新婚のアラサー女子が結婚式前に痔ろうになりました -2ページ目
その日は突然やってきました
飲食店で勤務していた私
午前中はその先輩と二人でお店を回す日でした
私が出勤すると
準備万端の先輩がタバコをふかしながら
いつも「おはよ~」と迎えてくれます
けれど、その日は開口一番
「スイマー、今日めっちゃお尻痛いねん」
「え~大丈夫ですか~?」
いつもの笑い話感覚で返事をすると
「ほんまに!動くとヤバイ…」
リアルな様子です
できることなら帰宅してもらいたいけど
先輩が帰ると5時間1人
別のスタッフに来てもらえれば助かるけれど
何せ朝7時からの勤務なのです
みんな寝てるだろうな~
動かなかったら何とかいける、とのことでしたので
申し訳ないけれどレジ前に立っててもらい
他の仕事は私がすることにしました
けれど…
けれど、1時間もたたないうちに
「スイマー、立ってるだけでも痛いわ…」
これはほんとのほんとにやばそう
来てもらえそうなスタッフに連絡しまくって
何回も電話して起きてもらって
来てもらえることになりました
帰った先輩は病院へ行きそのまま入院
手術するので1週間ほど休むとの連絡が入りました
痔って手術することあるんや
痔ってコワイコワイコワイ
コマルくんを見つけてから3年
再度お尻が気になり始めたのはその日からです
ちなみに無事に退院した先輩は
「健康保険と医療保険で得したわ」
何て強い心の持ち主なんだろう(笑)
職場の同僚からの話でした
「姉ちゃんの旦那さんが痔で手術してんて~
お尻に穴が二つあいてるらしいわ~」
この話を聞いたのは
先輩の手術の前か後か覚えていません
身近で聞いた話とはいえ見知らぬ人でしたので
「え~そうなんや~大変やな~」
くらいで聞いていたと思います
けれど、常に頭のどこかで
お尻を気にしていたのでしょうね~
インプットされていました
私が痔ろうになってふと思い出したのですから