さんまとマツコ&DVDゆとりですがなにかinter&TALK TO ME
竹田から帰る時、TVerで週刊さんまとマツコを鑑賞しました
地元ではまだ未放送ですが関心が高かったのでTVerで見ました
福岡で活躍するゴリけんが何故大分の芸能事情に詳しいのかわからないけど(優秀な放送作家がついていたと思う)ローカルネタを連発
名誉毀損にあたるような事をやりっぱなし放言していたからメチャメチャ面白かったですね
(笑)
ゴリけんとローカルタレントの裏話がメインでした
DVDゆとりですがなにか international
2016年に放送された連続ドラマを映画化
ゆとり世代の男たちも30代半ばに差しかかり人生の岐路に立たされていた
夫婦仲も家業の酒屋も上手くいかない坂間正和、中国での事業に失敗して帰国したフリーターの道上まりぶ‥etc
働き方改革、テレワーク、多様性、グローバル化など新しい時代の波が押し寄せる中、ゆとりのない日々を過ごしながらも懸命に生きる彼らだったが‥
最初は豪華キャストの割に面白味は感じなかったけど、木南晴夏さんの韓国人、酒屋一家の内情をカメラで中国全土に配信したり、そこそこ楽しめましたね
(^^)
忙しい最中、観た作品です
今朝見たDVD TALK TO ME
ストーリーは2年前の母の死と向き合えずにいる高校生ミアは友人から90秒憑依チャレンジに誘われ気晴らしに参加してみることに
呪われているという手の形をした置き物を握ってトークトゥミーと唱えると霊が憑依するというもの
その手は必ず90秒以内に離れなければならないというルールがあった
強烈なスリルと快感にのめり込みチャレンジを繰り返すミアたちだったが、メンバーの1人にミアの亡き母が憑依してしまう‥
とりあえずは全部見ましたが、観る価値ナシと言っていいでしょう
コックリさんやっていたら霊に身体を乗っ取られてたみたいな‥
ホラーとしてのテイを成していない
そう思います