久々の更新
みなさま
ご無沙汰しておりました
 
 
 
ずいぶん長らく
なーーーーんも書くことが
ござりません
でした
 
ま、
夏限定のパートでヘロヘロ
暑過ぎる猛暑にクタクタで
なーーーんも
してなかったしぃ😆
 
 
 
 
 
 
 
 

 

うさぎうさぎうさぎうさぎうさぎうさぎうさぎ

 

昨年からコロナで

なんもかんもあきまへん

 

 

今年になっても

更に

世の中は厳しく

 

 

swimakikoなんぞ

風前の灯

首の皮一枚

吹けば消えて無くなりそう😭

 

これが潮時か…😭

もう店仕舞か…😭

やっぱ他の仕事探すか…😭

そうんなふうに考えた

春先

 

 

 

ところが

初夏になった頃から

パタパタパタと

ご注文が入る様になり

 

 

 

 

猛暑夏が終わった今

気がつけば

 

 

和ドレスの在庫がカラに

ぇ?😳マジ?

 

いつの間にやら

完売

 

 

 

アテシ自身が

一番

びっくらポン😳ナンデヤ?

 

 

 

 

 

 

こんなにコロナで

世の中は疲弊

先が見えない中で

生活必需品でもない

和ドレスが何故

ご購入いただけたかは

不明

 

 

 

 

うさぎうさぎうさぎうさぎうさぎうさぎうさぎうさぎうさぎうさぎうさぎ

 

 

 

 

 

 

そんな

8月のある日のあるTV番組

 

どっかの

○スバーガーの社長が出て

言うてた

 

 

 

『誰もにあう

無難なものを作っても

誰にも

求められない

 

ある特定の人が

求めるモノ

作れば

求められる』

 

 

 

 

正確には覚えてないけど

まぁアップこんな風なこと

言うてまして

 

 

 

ターゲットを絞れ

言いたいんでしょう

理解しました

 

 

 

 

 

 

 

そういえば

和ドレスのレビューを

いただくと

「他にはない」

おっしゃるお客様が多い

 

そりゃそうです

和ドレスは

swimakikoのオリジナルですから

 

 

 

ならば

アテクシは

アテクシの道

 

着物は着れないけど

和装を楽しみたい

他人と違ったものがいい

 

そんなお客様のための

 

他には無い和ドレス作るべし

 

 

 

 

 

 

 

 

要は

アテクシの

おセンス次第

ってこってす

 

 

 

 

 

 

そしてその

おセンス絞り出して

作ったのが

今回の

 

<藤の和ドレス>

 

 

 

 

黒藤の和ドレス

 

 

 
 
 
 
 
 
 
紫藤の和ドレス

 

 

 

 

 

この藤の生地が

大変気に入ってますので

これからしばらく

 

 

 

藤シリーズで

 

 

この道 行くべし

 

 

 

 

 

 

 

 

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