ちょっと語弊があるようなので補足して書きます
コーチによって考え方の違いもありますからあくまでも自分個人の考え方であることをまずはご理解ください
選手とコーチ・指導者の関係で、まずはコーチ・指導者とはどういう存在となるべきなのかを考えたとき、コーチ・指導者は選手に限らず練習者の技術向上の手助けをする裏方であるものだと思います
このときにコーチ・指導者の手助けが次のどちらなのか
①「全て手取り足取り手伝う=ヘルプ」
②「ポイントを教えてできるための手助けをする=サポート」
前者の場合、全ての動きを手助けすることで確かにコーチが意図する形に持っていくことができるというメリットがありますが、練習生が考えることがなく「やってもらう」受身になってしまうというデメリットがあるでしょう
後者の場合は、自分で考え動くので脳からのインパルスを必要な形に送る能力が身につくメリットがありますが、できないときにメンタルのサポートがなければ負の方向に進んでしまうデメリットがあるでしょう
メリット・デメリットは指導方法だけでなく、その中身(練習内容)にもありますし、それらを踏まえてどう練習生にあたるのかが指導方針であって、それぞれのコーチが持っているものだと思います
自分は後者の考え方であり、練習生が自ら動くことで身に着けることが大切であると思っています。ただそこで大事なのが「指導者がどうあるべきなのか」だと思います
指導者は練習生が自立・自律できるよう環境作りと指導内容の構築をする必要があり、そこが指導者の力量であって、良いコーチとはその環境作りがしっかりとできて練習生が頑張れる環境・道筋を作れる指導者であると考えています
指導者が良い環境を作り、そこで練習生がその中で自立・自律して頑張るから結果が出るのだと思います。言い換えればその環境を生かすことなく努力をしない練習生は伸びないのではないのでしょうか?
そういった意味で、「コーチ・環境でなく最後には選手自身の取り組み方次第」で結果は変わり、全てを手助けしてもらい結果を指導者や環境のせいにしてしまうべきではないということです
もちろん指導者は選手の結果が出なかったことに対してそれを選手のせいにするのではなく、指導者自身の環境作りがどうであったか、そしてどういう環境を構築すべきなのかを考えるのが大事であって、「頑張らなかった選手が悪い」という考え方をおするのは論外です
選手はどうすれば泳力向上に繋がるのかを学び、指導者はどう環境を構築すればよいのかを学び、両者が常に切磋琢磨をしながら進むことがベストだと思います
そういった意味で100対100の関係であって、良い環境作りができていれば、例えどんなつらいことがあっても選手は指導者を信頼してその道筋を進むことができるでしょうから
こんなことを書いている自分ですが、果たして自分はどうなのか…
正直全然未熟です
某県のクラブの選手に「茨城の悪魔」と言われたほどの、ただの厳しいだけの指導者でした
そんな自分についてきていた選手は果たして本当に自分の指導についてきていたのか、それともそこに通っていたから仕方なく指導を受けていたのか
今自分自身の過去を客観的に見たとき、反省点が山ほどあります
そういった中でいろいろ考えて思う指導者としてのあり方が上記に書いたことであって、日々勉強です
さて、変な話はさておいて…
今日はラッキーが

寒かったので温かい飲み物をと購入したら見事に大当たり
でも2本は飲めないので1本は近くにいた方にプレゼントしました
今日はもういいことは…ないでしょう