皆さまこんにちは!!
ほいじんです!

最近インスタも頑張ってます。チェックお願いします。

またほいじんのSNSのコンセプトについてもご紹介しますね。



まだまだ暑いし、台風も気になりますよね、、、

いかがお過ごしでしょうか?

今回は日本の最高級ラグジュアリーホテルで泳ぎます。


私先日の誕生日で28歳になりまして、、、、

そしてそれのお祝いも兼ねて、豪華に行こうと、思ったわけです!

そして我が愛するドラえもんも9/3が誕生日🎂ラブ爆笑

2112年生まれです。


写真はドラえもん公式Twitterから引用。

さて、泊まるのは、、、、、


ザ・リッツ・カールトン東京です。

このホテルは、ウェスティンなどがあるマリオット系列ホテルの最高級ブランドになります。



出口から近いこともあり、大江戸線の六本木駅を出ると、、、

東京ミッドタウンがあり、そこにリッツはあります。


ミッドタウン自体は、元々防衛庁だったそうで、2007年より生まれ変わってこんな豪華な施設になりました!!


写真下のアーケードの中にホテルへの入口があります。入って奥にあるエレベーターに乗ると受付に着きます。

ちなみに反対側の入口には、車で来た人向けの入り口もあります。


さ、エレベーターを45階を降りると、、、、超ラグジュアリーな空間があります!!


いやーーーーーー、、、、すごいですね笑笑


夜もすごいです。
少しエロいです笑笑お願い


まさしく

豪華絢爛、、、、

ラグジュアリーさの具現化。

外資系高級ホテル独特の香りとか、雰囲気に圧倒されますガーンガーンガーン

僕もビビってます笑笑笑笑笑笑

宿泊階は48階だったので、チェックイン後部屋へ。


部屋です。


こういう良いホテルって、明らかに部屋が広いし、天井が高いんですよね。


そして深々のベッド🛌🛏

今回は感動と驚きのあまり、緊張して寝れませんでしたてへぺろてへぺろ

さ、贅沢さとゆっくりしたい誘惑に負けずに、フィットネスプールへ行きます!!!←克己の精神!!!!😆

フロントの1つ上の46階に受付があります。

無料利用の場合はロッカーが使えないので、ロッカー使用料金が3000円別途かかります。

これはこのホテル唯一の???な料金設定でした😯


スパも一緒にできるそう。
受付時にスタッフの方が、施設を案内してくださいました。


ロッカー。

中にはガウンをはじめとするグッズがあります。



20mプールが、3レーンです。本来は4レーンと伺いました。

一番右端は会員専用とのこと。(宿泊客でも使ってる人いました。)


駄弁るには最高すぎる環境ですわ〜

「駄弁る」という言葉は陳腐な気がします笑笑

富士山も見えます。六本木ヒルズも見えます


工夫されたジャグジー。
浴槽の高めの位置に座れる場所があり、腰から上は浸からずに入浴できます。

水も、リッツ・カールトン特有ペットボトルで無料飲み放題、ジュースも無料で飲み放題。

こんな贅沢だと、人間おかしくなりますわ笑笑

上記のジャグジーを出ると、床が濡れた状態になります。それをスタッフの方がハケを使って、掃除して、常に濡れていない状態を作ってくださっています。

これが所謂「本当のホスピタリティ」というやつでしょう。

さ、今日は20m×60本泳がせてもらいました。

泳了、泳了と!!!!

なんかプールの水も、いつもより良いんじゃないかって気がしました。

アロマ効果笑笑

混み具合は、昼ぐらいが一番狙い目だそうです。
僕が泳いだ12時ごろは空いていました。11時とかは少し混んでたけど。

そこから14時くらいまでが空いてるそうです。

15時から20時くらいまでは宿泊客が泳ぎに来て、朝は会員の人が来るそうです。

意外と混んでる、、、、

まあみんなこの天空のプールで泳ぎたいもんね、わかります笑笑ニヤリ爆笑


他にも、、、


こういう安眠室があったりします笑笑

部屋で寝なさい!!と突っ込みたくなりますが、僕も普通にここで寝ました笑笑

風呂はこんな感じ!



この逆側にミストサウナと、水風呂があります。
そしてその隣には普通のサウナも設置しています。

そしてシャワーは少し離れたところに個室で2つ設置してあります。

贅沢すぎて、、、疲れました😆😆


気になる会員ですが、こんな感じです。

ほぼほぼ1000万近いわけです笑笑😨


優しいスタッフの方に見学させてもらったメンバーズラウンジもすごかった、、、
特権階級の空間そのもの笑



さ、まとめておきましょう。

・営業時間
土日平日8-21時
・ジェットバスとラウンジチェア、両サイドにシャワーあり。
・20mプール。深さ1.2m。
・スイミングウェア等600円。キャップ無料。ゴーグル販売。
・水ペットボトル、タオル無料。
・無料のドリンクサービスあり。
・客層は、宿泊客多め。所謂コワモテ層、「The 六本木にいる人」多め。
・フィットネススタッフのホスピタリティすごい。プールサイドに何かしら人がいるので安心。
・どこからスリッパでいって良いのか、利用する上でのしきたりみたいなのがわかりにくい。
・風呂とシャワーを一緒の空間でしたい人はきついかも。
・何かしら利用者がいるので、常に混んでる。
・豪華さが好きな人は絶対泊まるべき。

・個人的に日本のホテルの格の1番上を見た気がして、一つの大きな比較軸を手に入れたように思います。

宿泊料金は60000円程度です。
明日からまた社畜やります笑笑



さて頑張って泳いだので、夜は西麻布の懐石料理をいただくとしましょう。

リッツから歩いて10分くらいです。

ぱっと見よくわかりませんが、通りの中に入ると数多くの高級日本料理店が多くあります。


そんな中、今回伺ったのは、昼夜問わずコスパが良いとの評判の、

「霞庭まつばら」

です。


17000円のコースをいただきます。

細やか、かつ料理する所作が見ていて美しい御主人が作る懐石料理はthe懐石らしくありません。

席はカウンターで、厨房がよく見ましたが一人一人の料理人の方がテキパキと手際良く調理されてるのが見えました。

当然どれも美味しすぎました。
写真は一部です。


鮎を湯葉で巻いてあげたものや、オランダ巻が最初から出てきました。

お吸い物はすっぽんのねり真薯でした。食用花が鮮やかさを強調します。


鹿児島牛のステーキ。


うなぎと豆の炊き込みご飯。


こういう本格的な日本料理を食べる時は、いつも炊き込みご飯が一つの大きな楽しみです。

個人的には、酢の物があってもと思いました。
全体的に少ししつこめだったのでウインク

六本木の料亭とか、単価で25000円超が当たり前だったりしますが、ここでは最終的に飲み物入れて22000円ほどです。

接待するスペースの広さや、従業員の方の心配りを考えると接待に向いてると思いました。

帰る際、下まで御主人に送っていただき感服しました。

次回は昼も食べたい!!

こういう所謂、「行きつけの店」を持ちたいと思う誕生日記念でした。

そこから夜の六本木を散策。

高級、豪華、騒乱、怖さ、胡散臭さ、いろんな形容がなされる日々注目され続ける街です。


街歩きって、本当にいつも面白いんですけど、こういう様々な顔を持つ街は特に面白いです。

はやくコロナも落ち着いてほしい。


月と東京タワーとミッドタウンの共演。

夢のような時間でした。

研究も仕事も趣味も、自己実現もすべて叶えて、今の幸せをさらに発展させていきたい。

その結果、自分の周りの人も穏やかに、幸せになって、世の中がもう少し良くなってほしいなと思うそんな一日でした。


夜は、固めの本を読んで寝ました。

ジョン・ロックもこの本の中で水泳の有効性を勧めてます。ニヤリ