1部さきさまチェキ
僕「わ~」
山北「わ~(赤すぎる服とかミニハットとか一通り見るも何も言わない)」
僕「ドリームパレードの決めポーズで!」
~撮影~
僕「最近さきさまやせて綺麗になったからチェキ撮りに来ちゃった」
山北「ホントに?嬉しい!これからもどんどんやせるよ!」
僕「じゃあ綺麗になるたびにチェキ撮りに来るね」
山北「やったー!じゃあそれをモチベに頑張るね!ありがとう」



1部若井握手
若井「しゅん、ちゃん?」
僕「わー覚えててくれたんだ嬉しい。」
若井「うん!」
僕「昨日大阪行ってたでしょ。やっぱ大阪といえばお笑いの本場なわけですよ。新喜劇は本当に見たほうがいい」
若井「見たことない……。でもテレビでは見た!」
僕「お!」
若井「ドリルすんのかいせんのかい!」
僕「いいねー!(これで次のチェキの準備は整った……!)」



二部若井チェキ
若井「お!ポーズは?どうする?」
僕「僕アレがやりたい。腕組み風!」
若井「いいよー。(やや遠めで腕を回す)」
ysdさん「触らないようにだけ気をつけてくださいね」
(ここで友希ちゃんが組み方を少し変えてグッと近づく)
僕「でもそれ、若井さん次第ですよね。」
ysdさん「それね、俺も今言ってて思った。」
若井「ウチはギュッてしても全然いいんやけど」(腕に少しだけ触る感覚がある)
~撮影~
ysdさん「今ちょっと当たってたでしょ!でも仕方ないね!Gが働いた!」
僕「あ~ありがとう!これみんなに見せてもらってすごい羨ましかったからめっちゃ真似したかったん!」
若井「うん!またね(両手でピース作って顔のところにもってくる)」



二部若井チェキ2
僕「新喜劇やろうぜー!」
若井「なんや!ドリルすんのかいせんのかい!」
僕「それの、毛細血管がいっぱい詰まっとるとこ、脇ーーーー!!!!!!ってやつ。友希ちゃん吉田。僕全然聞こえんすちこやるから。」
若井「だっはっはっは(笑)。もう、絶対脇見んといてよ!恥ずかしいで!」
ysdさん「はいはい、見ないよ~!」
顔がそちらを向きかけていた僕「はい!見ません!」
若井「毛細血管がいっぱい詰まっとるとこ、脇ーーーー!!!!!!」
~撮影~
若井「これおもしろいよね」
僕「座長がすちこで吉田出てきたときはホンマ最高」



二部若井握手
僕「あのな、今日、初めての友達誘って来たんやけど、楽しかったって言ってた。この調子でi☆Risのファン増やして、武道館にも絶対連れてって武道館いっぱいにするね!」
若井「ホンマに?絶対連れてってな!」
僕(連れてってな!ってなんやねん!俺達が満席の武道館に友希を連れてくってことか!絶対叶えるぞ!)