今初めてブログを書いているんですが少し緊張しますね。

今日は未来の食糧問題について少し触れようかなと思っています。

学生なので進路について考えることが多いのですが僕は、今理系のどの学部に進学しようか迷っています。その時に色々と今後ご飯を食べていけそうな職業やら、なんやら考えるわけですが、ウクライナでの戦争や人口問題を考えると、食料の重要性をひしひしと感じます。

また別の見方から考えると全員が満足に食糧が得られないまま、工学の分野、もっと大きく言うと人間が生きる上で必須でない余白の部分(人間の生活を便利にする分野)を、発展させるのは少し危険かなと感じます。かといって食糧のような分野を発展させることが争いなどにつながらないという確証はないのですが。

どちらにせよ人類は領域を広げすぎたなとも感じます。世界の人とつながり、文明を発展させることは危ない橋を渡っているような気がします。かといって人が文明の進歩をあきらめることは何か寂しさを感じますけどね。

話が脱線しすぎましたね。話がまとまってなくてすみません。

今日はここまでにしておきます。

読んでいただきありがとうございました。