おはようございます ~(=^‥^)ノ☆
冬に逆戻りのような冷たい雨が降っています
拇指CM関節症の最初の左手手術から早くも4年になります
4年ってあっという間ですね~
手術をしたときは
この先どうなるんだろうと不安しかありませんでしたけど
でも、痛みがあるまま過ごすのは辛いなと思い
手術をしようと決めました (・ω・)
※前に書いたブログと
重複するところがある内容かもしれません 汗
拇指CM関節症についてのブログは
「テーマ」の中から拾ってみてください ヾ(^-^;)
拇指CM関節症と診断された左手は
関節固定術の術式で大学病院で手術をしました
その時の先生は手の手術では有名な教授でした
腸骨をノミとトンカチで角砂糖ほどを採り(先生が言ってた 笑)
それを左手に移植?して
ピンで留めておく術式
ついでに、左手の親指の骨(骨格)を外側に動かしたそうで
(これは初めて書きます)
今では親指と人差し指の間はくっ付くことができなくなっています
この状態での不便と言えば細かいものがつまめないということ
特に床に落ちたものなどがつまみ辛いです
握力は元からみると下がりました
瓶の蓋が開かないなどはありますが
大きな問題はないかな
たまーに、仕事でパソコンを打ちすぎると
親指の第2関節が痛くなりますが
それも2日ほど経てば消えています (^-^*)
こんな術後の左手の状況は
昨年とも変わっていないと思います
長期経過が気になる手術ですが
今のところ何の問題もない左手です
あえて言えば
重いものは持たないように気を付けています
それと、どこかに手をぶつけないようにも注意しています
これから手術をする人もいると思うので
参考になればいいなと思い書かせて頂きました (^-^")/