拇指CM関節症 右手診断 | 湘南住み主婦の日常ブログ♪

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夫の会社でパートをしている、湘南住みの主婦です。

主婦暦37年の目線での庶民の日常を書いています♪

 

 

 

おはようございます (^_^)

 

いつかの旦那さんのお弁当

丸いお弁当箱は汁が出ないので便利です (´∀`)

 

2段式になっているので上にサラダも入れられます

 

 

 

 

 

 

昨年10月の手術の話しです

 

左手手術から1年後に右手も手術しようと思っていたのですが

 

体調があまり良くなく、左手だけでの生活にも不安があり

 

左手手術から約1年半後の昨年10月に手術を決めました

 

その時の右手はステージ4

 

かなり悪くなってしまいました (´_`。)

 

 

 

 

 

 

関節固定術では痛みがなくならないかもしれないとの診断で

 

術式は関節形成術

※画像をお借りしました

 

右腕の中の腱を少し裂き、右手と腱をつなげる術式

 

傷口も右腕の内側にも15センチほど残るとのこと (ノ_-。)

 

それと、CM関節だけでなく

 

その上の小さな関節も変形していることがわかりましたあせる

 

関節形成術だけでも足りない 笑

 

結局、新しい術式のタイトロープ式になりました (ノ゚ο゚)ノ

 

小さな関節、CM関節を取り除き

 

親指が下に下がってこないように親指と人差し指の骨にロープを張り

 

それを骨に留める術式

 

病院での術例がまだ少なくてと言われました(ちょっと心配・・・)

 

まだ日本で5例もない術式だそうです (  ゚ ▽ ゚ ;)

 

 

 

 

 

 

麻酔科の先生との打ち合わせのときも前回のカルテがあるので

 

薬は同じものでいきましょうとのこと

 

手術日は昨年の10月初旬でした

 

 

 

 

 

次回は右手の手術のことを書きますね~

 

 

 

 

 

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