おはようございます (^_^)
いつかの旦那さんのお弁当
丸いお弁当箱は汁が出ないので便利です (´∀`)
2段式になっているので上にサラダも入れられます
昨年10月の手術の話しです
左手手術から1年後に右手も手術しようと思っていたのですが
体調があまり良くなく、左手だけでの生活にも不安があり
左手手術から約1年半後の昨年10月に手術を決めました
その時の右手はステージ4
かなり悪くなってしまいました (´_`。)
関節固定術では痛みがなくならないかもしれないとの診断で
術式は関節形成術
※画像をお借りしました
右腕の中の腱を少し裂き、右手と腱をつなげる術式
傷口も右腕の内側にも15センチほど残るとのこと (ノ_-。)
それと、CM関節だけでなく
その上の小さな関節も変形していることがわかりました
関節形成術だけでも足りない 笑
結局、新しい術式のタイトロープ式になりました (ノ゚ο゚)ノ
小さな関節、CM関節を取り除き
親指が下に下がってこないように親指と人差し指の骨にロープを張り
それを骨に留める術式
病院での術例がまだ少なくてと言われました(ちょっと心配・・・)
まだ日本で5例もない術式だそうです ( ゚ ▽ ゚ ;)
麻酔科の先生との打ち合わせのときも前回のカルテがあるので
薬は同じものでいきましょうとのこと
手術日は昨年の10月初旬でした
次回は右手の手術のことを書きますね~
※拇指CM関節症に関してのブログは
テーマの中からひろってみてください