おはようございます (^O^)/
連日の更新になります~
先日、病院で血液検査をしたのですが
その病院の看護士さんはとーっても上手かったんです
腕にポチっと注射針の跡しか残らなかったの o(^▽^)o
その次にその病院に行ったときには
「はい、腕を出して~」とその病院の先生(50代かな)
私は左腕を出そうとしたら
先生はベッドの右に立っていたので右腕をつかまれました ( ̄□ ̄;)
右腕の血管は分かりにくいんだけどな。。。(心の中の声です)
「はい!グーして」

「はい!パーにして」と

右腕に軽い安定剤を打たれまして。。。
パーにしたあとのことはまったく覚えていない(笑)
私、効き過ぎです (*´Д`)=з
翌日、その先生が静脈注射をした右腕を見てみると
うわ~~~!!まっむらさきやん

直径5センチくらいにもなってるし!!(画像は載せられません~)
打ち身と同じ内出血だから痛い痛い (´□`。)
その後はみどり色になってきたけど、まだ消えてないです。。。
半袖の季節だったらちょっと着れなかったよ~
その先生は注射をしちゃだめじゃん (。・ε・。)
先生によって経験も違うんでしょうね
私が昔勤めていた病院の先生は、それはもう血液を採るのが上手かったです (o^-')b
血管に針が刺さらない患者さんがいて
看護士さんがやるとなかなか成功しなかったけど
その先生がやると一発!
とても温和でいい先生でした

上智大学のドイツ語学科に入学してドイツ語を2年間 取得したあと
今度は東京大学の医学部に入り直したという先生
私がこちらに引っ越してきたあとに
一度だけお線香をあげにその先生のお宅へ伺ったことがありました
海の見える高台の、素敵なところに住んでいた先生でした~
おーっと!昔話になってしまった(笑)
経験って大事ですねというお話でした~ (・∀・)
そうそう!ママンちゃん!
秋に神社だよ~~~ 三 (/ ^^)/(*^o^)乂(^-^*)