20歳の頃① | 湘南住み主婦の日常ブログ♪

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夫の会社でパートをしている、湘南住みの主婦です。

主婦暦37年の目線での庶民の日常を書いています♪



お久しぶりになってしまいましたaya


このところ写真を撮っていなかったので


きょうは昔話などをはずかしい



突然ですが、私は20歳の時に


最初に就職した会社を体調を崩して辞めました


高校2年生のときに父が急死して


当時、兄が大学に入って1ヶ月だったので


私は大学には進学せず就職しました


就職先は大きな会社だったのですが人使いが粗いことむっ


そして次に選ぶ仕事は


「会社の一部しかわからない仕事は向いていない」


という気持ちがあったので、病院の受付にインフォメ嬢、夏Ver.


亡くなった父も


「将来は薬剤師がいい」と言っていたのがどこかに残っていたので


でも薬剤師にはなれないので、せめて医療関係ならと


これがまた私にはピッタリの仕事で楽しかったなあはは音譜


いまだに見る夢はこのクリニックで再び働くことになった自分


まわりには20歳の頃にいっしょに働いていた看護師さんたちも


よほど楽しかったんでしょうねきゃ



そんな20歳の私は「片岡義男」の本にはまり、ほとんどを読み


「ぜったいに大型免許を取って仮面ライダー


カワサキ650RSのバイクで湾岸道路をかっ飛ばす!!


なーんていう夢を持っていました


ヘルメットをはずすと中からストレートな黒髪がサーっと風になびく・・・


おとめ座みたいな長音記号2みたいな長音記号2


やはり小説だから自分と重ね合わせてみたかったんですね


そして現在、車の免許すら取ることもなくきてしまいました顔 え゛・・・



20歳の頃に私にとってはもう一つ大事件がありました


それはまた20歳の頃②を書く機会があればsei



先週は「きゃーないた顔してた」と旦那さんに言われました


きゃーないた」とは佐賀県の一部で使われる方言で


疲れた」という意味です


旦那さんは宮崎と佐賀のハーフなので(九州男児くん)


ほとんど出ない九州弁が年に何度か出ます


旦那さんが一家で九州から上京し、当時3歳だった旦那さんが


上野駅に降り立った第一声が


くり太郎とうきょうは、まつりのごたるねドキドキ


だったと、お義母さんから聞いたことがあります


いまだにこの話が出ると笑いが止まりませんビックリマーク本人も短髪男児





ペタしてね

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