鳥さんとウルウルと | 湘南住み主婦の日常ブログ♪

湘南住み主婦の日常ブログ♪

夫の会社でパートをしている、湘南住みの主婦です。

主婦暦37年の目線での庶民の日常を書いています♪



こんばんはやや欠け月


今日、仕事へ行こうと玄関のドアを開けたら、手すりに
湘南のびーずくらぶです♪-t


ハクセキレイです


目の前に止まっていて動かないんですうるうる


たしか去年もマンションの手すりで発見したことがあるのですが



湘南のびーずくらぶです♪-t

ズームで撮ると目が光っちゃいましたayumi


手を伸ばせば手に乗りそうなくらい


回り込んで正面に行ったら、さすがに飛んで行きましたかもめ


地震の後だったから、鳥がこうしているのがちょっとうれしかったです音譜




これは今日のネットでのニュースですが、抜粋して載せます。



カンボジアで、綿の栽培や加工によって細々と暮らす人たちから


東日本大震災の被災地への義援金とお守りが届いた。


義援金を寄せたのは、カンボジアの北西に位置する


地雷原の村やプノンペン近郊で、綿を有機栽培し


ストールなどに加工している人たち。


多くは、地雷被害で足などを失い、経済的に困窮していた。


日本のNPO法人が09年ごろから彼らを支援


綿製品作りを通じ、徐々に収入が得られるようになっていた。


義援金は、綿製品作りにかかわる約30人の


工賃や染め賃1カ月分など計8万円。


カンボジアの貧しい地域の1家族の年収約7万円を超える額だ。


地雷原の村に住む人からは


「今回の地震と津波で、日本の多くの方が亡くなり、被災されたことに、


地雷被害者メンバーはショックと悲しみに包まれています。


どうか私たちに、皆様の苦しみを分かち合わせてください」


とのメッセージも届いた。


NPO法人の石井麻木代表は「彼らのことを誇りに思う」と話す。



この記事を読んで、夫婦で思わず目頭が熱くなりました泣ウルウル・・・


とくに最近は、二人とも涙腺が弱いですあせる






ペタしてね

  いつもありがとう♪