1995年発売Daydreamアルバム😌このアルバムと言えばFantasyが1番最初に聴いた曲✨ミュージックビデオの監督も初めてマライア自身が務めた作品🤡✨Tom Tom ClubのGenius of Loveをサンプリング😆RemixバージョンはODBをFeaturingしていて彼が亡くなった後もライブでは必ずミュージックビデオを流してODBをトリビュートしている🦋

One Sweet Dayはもう凡人には歌えない神の領域の曲👼はい16週No.1でも誰も驚きません😌もうFeauring客演とかゲストとかそういうレベルじゃないんです🙅‍♀️神と神のCollaboration*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*しかもマライアの曲の中で神の域に達している曲はOne Sweet Dayだけじゃないっていう🤣Luther VandrossとのEndless LoveもWhitney HoustonとのWhen You Believeも神々のコラボ💓💓💓もう人間レベルでは説明不可🙅‍♀️🙅‍♀️🙅‍♀️

Open Armsはジャーニーのカバー曲、遡ってAlways Be My BabyでJermaine Dupriとのタッグチームがスタート😌2人のケミストリーは今までの名曲の数々を振り返ればこれも説明不可🙅‍♂️Underneath The Starsは聴いてて心地よい癒やしソング♪I Am FreeはWhen You Believeにも収録された曲😌最近のアルバムに比べると完全に初期のマライアでバラードがほとんど💛そんな中でもLong Agoはマライアらしさを感じられるし、Foreverの美声はやばすぎる😆Daydream Interludeを聴くと完全にThe Raritiesに収録されているライブを連想☺️

Daydreamは空想って意味だからやっぱりFantasyがこのアルバムのKeyになる一曲だけど、Looking Inも注目すべき楽曲😌注目すべきというか聴いていると歌詞もメロディーも気になる🥺マライアが自分の生い立ちを歌った内省的な曲💘Butterflyアルバムでも取り上げたLooking InやOutsideと言った曲はライブで歌われることはほぼないかなり特別な曲😌今までで公の場で歌ったのはCharity Concertのみ🥺しかも腕骨折しながら🥺🥺🥺この時の説明を聞くとLooking inは15分で書き上げたそうで、歌う前に泣かないようにみんなの力が必要と言っている🥺めちゃくちゃパーソナルな曲、マライアの心の闇を感じる暗くて悲しい曲💘💘💘それにしても何十年前であろうとシングル化されていない曲もその当時と同じいやむしろさらに熟成された声ですぐに歌えるのはやっぱり天才だからという理由に加えて自分で書いて作っているから😌

人に与えられた曲、誰かが書いて作った曲、レコード会社に言われた通りの世間でのイメージのままいったら絶対に今のマライアは確立されていないはず😌マライアの尊敬すべき点はやっぱりアルバムも一曲一曲もミュージックビデオも自分が関わって創り上げてきたところ😌時代、ジャンル、人種、言語、宗教の壁がマライアの音楽にはない!