Can’t Take That Awayはマライアのテーマソングと題されただけあって1番最初から歌詞とメロディーにものすごい深さを感じる😌特に将来のことで悩んでいた私には他の人に自分の信念を奪われないで、他の人に何と言われようと自分の道を進んでみたいな曲だからグサリグサリ💘Heroと同じく勇気づけられる曲💛How MuchはJermaine DupriとUsherとのコラボ曲でイントロからJDらしさが出てる☺️After TonightはMy AllとかI Still Believeみたいな雰囲気でTheバラードマライアって感じ😊X-Girlfriendは歌詞多めなウィスパーボイスがたまらない😆VulnerabilityはInterlude😌他にマライアのアルバムの中でInterludeがあるのは確かMemoirsのThe Languishing😌その他にもInterludeっぽい位置付けの曲はあるけど全て癒し系🌈
Against the Oddsは圧倒的な存在感💖まさかのフィルコリンズのカバー😌マライアだけバージョンもWestlifeをFeaturingしたバージョンも好きだけど、中学生だった私ですらマライアの声の凄さに驚愕😮😮😮やっぱりたまに比較対象があると気付かされるマライアの実力🦋CrybabyはSnoop DoggをFeaturingしたButterflyアルバムの何曲かを連想させる落ち着いた曲😌PetalsはRainbowアルバムの世界を1番表してる曲なんじゃないかと思うピアノが心地よい曲🌸PetalsからRainbowを聴くと頭の中に簡単に空に虹がかかっていることを想像できる🌈そしてこの前の2曲で虹がかかってからのThank God I Found Youはやばすぎる💓💓💓Joeと98°をFeaturingしたこの曲はとてもバランスが良い!そして歌詞が最高☺️アルバム最後を締め括るのに最高な名曲🌈✨✨✨