2001年発売Glitterアルバム😌その名の通りキラキラ✨本人の出演した映画のサントラとして聴くからみんなおかしな評価をしたんじゃないかと推測🙂このアルバムは引っ越しの時に車で常に聴いていたアルバムで、映画の評価はさておき私は大好きなアルバム💖クラスメイトもマライアが大好きでこのアルバムを貸してもらった記憶があるし、その子のお気に入りの香水をCDジャケットに吹きかけていたからなんとなく嗅覚が働いて記憶が蘇る😌

Loverboyしかシングル化されなかったとか信じられないくらい他の曲も素敵なものばかり😌アルバムの流れも声もめちゃくちゃ良い感じだし、何を取り上げればいいかわからないくらい全部好き💓映画の中でマライアがビリー役で歌っているけれど、声がやばすぎる😆Lead The Way、Reflections、Never Too Far、Twisterはマライアそのもの!って感じがするし、If WeはJa Ruleと完全なる調和💛Didn’t Mean To Turn You OnとDon’t Stopは映画を観たらマライアがどんだけ天才なのか一目瞭然だし、All My Lifeも比較する必要はないけどたまに他の人と比べる機会があると神の領域だって再認識でにる👼

Last Night DJ Saved My LifeはIndeepのカバーだけどめちゃ良い感じの仕上がりになってるし、映画中でも気持ち良さそうに歌ってるEric BenetをFeaturingしたWant Youも心地よくメロウな感じ💓とにかく最高なアルバムなのに売り上げというより評価がきちんとされなかったことに私よりもさらに熱いファンがJustice For Glitterを訴えかけてリリースから17年後2018年にNo.1アルバムになった😆やっとだよー遅すぎだよーってマライアファンは思うけど、時代が彼女に追いついてなかっただけじゃない?って逆に思う✨とにかくGlitterは最高なのに売れなかったからってマライアがライブで歌うことはなかったし、自分がリリースしたアルバムから消し去ろうとさえしていたぐらいだから、笑顔でステージでGlitter Medleyを歌ってるマライアを見て感激☺️💖