プールに行き始めて1ヶ月。仕事帰りに寄ることにしてて、汗だくの身体が癒される〜♡パンパンの足がほぐれる〜♡良いです。
最近海を見るたびに思うことがあります。西オーストラリアで起こったこの事故。
お母さん、8歳、12歳、13歳の4人でホリデー最終日。
家に帰る前に最後ちょっと遊んでいきますかぁ!(11:00am)
とカヤック&パドルボートで海に繰り出したところ沖へと流されてしまった。
流れが強く波もあり、カヤックには水が溜まり続け、パドルボートのオールは失ったそう。パドルボートって言ったら大きいサーフボードみたいなやつよ?何度もひっくり返ったって。
それらにしがみついたまま、完全に流されるままになった4人。
数時間流された後、母が苦しい決断をした。
…13歳の息子が泳いで岸へ戻り助けを呼ぶ…
このお母ちゃんの心中を思うと胸がギュッとなります。行かせた事を何度後悔しただろう、もう2度と会えないかもしれないって恐怖はいかほどだっただろう。結果、
この子は海を4時間泳いで岸に辿り着き(すでに夜)、砂浜を2キロ走って助けを呼んだの。
すごくない…?
どんなに怖かっただろうね。
家族を失うかもしれない不安、
大海原にたった1人という孤独、
サメが現れるかもしれない恐怖、
いつ岸に辿り着くか分からない疲労、
もっと早く泳げたらという後悔、
家族の命が僕にかかっているという重すぎる使命。
カヤックとライフジャケットは途中で捨てたそう。カヤックは波に煽られ続けるし、ライフジャケットを着ていると泳ぎにくいし。でもそれらを捨てるというその勇気。
そのあとは平泳ぎとクロールとサバイバルバックスイムを交互に、楽しいことばかりを思って、ひたすら泳いだ。
この子が岸に着いた頃にはもう日が暮れていて、それから捜索隊が出たんだけど見事漂流してた家族を見つけることが出来たの(8:30pm)。良かったなぁぁぁ!!
西オーストラリアの子供達はサバイバルスイム(遭難時の泳ぎ)というのを習います。立ち泳ぎ、服を着たまま泳ぐ、人を引っ張って泳ぐ、体力温存の泳ぎ方、など。
子供達の水泳教室は、早く上手く泳ぐことが目的ではなく、いざという時に命を守れるかということに重点を置いている。
ちなみにこの子。水泳教室の進級試験に落ちたばかりなんだってw
(350m泳げなかったとかで)
よー4時間も泳いだな!距離にして4キロ。もう合格にしてあげて〜。
こんな思いは誰にもして欲しくないと心から思うよ。
海に出る時は誰かに言ってからにしような!ケータイは持って行ってな!
















































































