こんにちは、とろとろです
お家を建てるまでの記録です
2020年12月に契約
12月末から怒涛の打ち合わせが続き
1月は毎週のように朝から夕方まで
長丁場の打ち合わせ!
3月頭に最終打ち合わせを終え
やっと現地で地縄確認をし
外構の打ち合わせが始まります
過去に家購入のきっかけや
打ち合わせ内容について書いてます。
2回目の打ち合わせは
タイルやレンガのサンプルを持ってきてもらい
実物を見ながらの打ち合わせでした
まとまった分譲地で
外構業者は指定の1社のみ
それなので、良くも悪くも
みんな似たような外構です。
でもそれじゃつまらないなーと思っていたので
アプローチで使うブロックは
プランに含まれていたものとは
違うものを選びました
打ち合わせの時に
担当者の方が実物を持ってきてくれていたのですが
かなり重い!(笑)
色味も質感も気に入り
即決でした!
他のお家は白っぽい
つるんとしたタイルなので
ちょっと個性が出て良かったと思っています
あと、
なるべく排水マスは目立たないところに
寄せてもらうようお願いしました。
外構のどこかにある、
小さいマンホールみたいなやつです。
せっかく気に入ったデザインの
タイルを選んでも
そこに排水マスがかかってしまったら残念
念のためお願いしておきました。
そして、とても気になっていた
10万円もするのに
見た目のちゃちいシンボルツリー、オリーブについて。
上司に掛け合ってくれたようですが
やっぱり変えられない…すみません…
という事でした
心苦しそうにしていたのが
申し訳ない気持ちになります
代わりというわけではないですが、
それ以外の植栽部分は
少しサービスしてもらえることになりました!
あとはサイクルポートの色を決めて
化粧砂利の見積をお願いしました。
結局自分で手配したほうが
圧倒的に安かったので諦めましたが…
最後に見積もりの
なんだかわからない項目の
説明をしてもらいました。
諸経費とか付帯工事とか。
メールだと問い合わせしづらかったので
直接聞けてスッキリ。
時間のある時に
見積書はしっかり見ることをおすすめします!
打ち合わせらしい打ち合わせは
2回目で終わりでした。
あとはちょこちょこメールで問い合わせたり
現場の人に聞いたり。
普通なら外構業者選びで
時間がかかるのでしょうか?
外構に関しては
砂利の情報くらいしか
参考にならないかもしれません
ひとまず
【半注文住宅、家が建つまで】の
テーマはこれにておしまいです
*今振り返って思うこと
雑草対策になるタピアンとか
違う選択肢もあったかもな~
なんかどのお家も似たような植物ばかりだし
あんまり好きじゃないツンツンの低木ばかりだし
花が咲かない植栽ばかりで
正直あまり気に入ってません
いつか余裕ができたら
手を入れたいけど
いつ余裕が訪れるのやら…(笑)
スウェーデンハウス は
紹介制度があります
10万円分のメンテナンスポイントや
お得な特典あるので
へ〜見てみようかな〜って方は
ぜひお声がけください
私は存在を知らなくて損した〜
最後まで読んでいただきありがとうございます!