こんにちは、とろとろです
お家を建てるまでの記録です
2020年12月に契約
12月末から怒涛の打ち合わせが続き
1月は毎週のように朝から夕方まで
長丁場の打ち合わせ!
間取りや設備について一つ一つ決めていき
2月に入ってやっと
インテリアの打ち合わせをしました。
以前、過去の打ち合わせや
ショールーム見学について書いています
LIXILのトイレのウリは
・手入れがしやすい設計
グレードを上げなくても
汚れが入り込む継ぎ目のない便座。
便座を真上に持ち上げることができるので
つなぎ目もらくらくお掃除!
などなど
一通りアピールポイントを説明してもらい
まぁこれでいいよね
(もう最終打ち合わせ終わってるし…)
なんて思いながら
色も白でいいし
はいはいそれで〜って感じで終了。
正直、トイレを前にして
真剣に選ぶのってなんだか恥ずかしくて
勢いで決めてしまった節はあります
*今振り返って思うこと
若干トイレは後悔ポイントだったので
改めてトイレの選び方を調べてみました。
まず3大メーカーの特徴
TOTO シェア1位
・汚さないを意識した設計
・ウォシュレットの性能の高さ
・節水
LIXIL
・掃除しやすいを意識した設計
・コスパ◯
・デザイン性、やや小ぶり
Panasonic
・独自の泡洗浄機能
TOTOの汚さないを意識した設計は
個人的にとても魅力的です
汚れにくい形状と
きれい除菌水でのマメな除菌、
LIXILの掃除しやすいの更に手前の
汚れないってのは良いですねー。
Panasonicは電機メーカーだけあって
他2社とアプローチが違うように感じます。
選び方のポイントとしては
タンクありなしなどのサイズの問題、
価格の問題の他に
・座り心地
・おしり洗浄機能の使い心地
この辺りにこだわる方も多いようです。
ついついウォシュレットって呼んじゃいますが
これってTOTOの登録商標なんですって
座り比べたわけではないのですが
メーカーによって便座が細めのところとか
少しずつ座り心地が異なるそうです。
あと私はよくわからないのですが
夫いわくおしり洗浄機能も結構差があるのだとか。
これからトイレ選びをする方は
ぜひ吟味してもらいたいです
(トイレットペーパーに吹きかけて優しい拭き心地にするスプレー)
携帯用ウォシュレットなんてあるんですね
日本のウォシュレットに感動した
外国人に人気って聞いたことあります。
昔マンションに住んでいた時
エントランスにサニーナが落ちてて
見ず知らずの落とし主の
おしりの心配をしたことがありました(笑)
とろとろのmy Pick
スウェーデンハウス は
紹介制度があります
10万円分のメンテナンスポイントや
お得な特典あるので
へ〜見てみようかな〜って方は
ぜひお声がけください
私は存在を知らなくて損した〜
最後まで読んでいただきありがとうございます!