要旨

朝日系列のニュース報道では、ガザ難民キャンプに対するイスラエルの空爆を報道し

民間人が多数犠牲になっていることを報じている。

「戦争犯罪に相当し得る」難民キャンプへの空爆についてイスラエル高官が

「アメリカは勝つために原爆投下したではないか」と話していたと

民間人の犠牲を容認していることを伺わせる報道もある。

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まだ第二次世界大戦は終わっていないんだな…というか終わらせる気がないんだなと思った。

ここに立ち返らせれば日本人は憤りを感じる。

アメリカやイスラエルに。

その怒りは、原爆が投下されたときにはまだこの世に存在していなかった私の心の中にもある。

 

「アメリカは勝つために原爆投下」は

ざっとネットで検索して見ただけだが

朝日系列のネットニュースでしか報道していなかった。

朝日のプロパガンダである可能性も高い。

米国・イスラエルと日本を分断しようという意図なのかもしれず

その背後にはまた別の機関があるのかもしれない。

それが中国だけとは限らず、当の米国である可能性もある。

 

心の琴線に触れるネガティブな報道があったときはよくよく注意して、

感情に任せず後の成り行きを見極めるべし。

 

 

 

↑座右の銘

 

※何度やってもカバー画像から外れないのでお借りした先を貼っておきます。